東京農工大学のレベルや難易度【工学部よりも農学部の方が難しい】


こんにちは!
今回は東京農工大学のレベルや難易度についてご紹介していきたいと思います。

東京農工大学は国立理系大学の一つで、難易度は難関校と言えるでしょう。そして、珍しいことに国立理系大学の中でも女子の割合が高く、農学部は男女比半々だそうです!

農学部と工学部の2学部しかないので、教員との距離感も近く、学生同士も仲良くなりやすい環境でしょう。皆さんもご存知のお笑い芸人「ハマカーン」のお二人は東京農工大学の卒業生ですね。小規模大学ならではの人間関係から生まれたコンビなのかもしれません。

それでは、次は東京農工大学の学部別入試難易度を見て行きたいと思います!
(今回表示している偏差値は、全て河合塾の偏差値表をもとにしています。)

東京農工大学のレベル・難易度

東京農工大学農学部のレベル・難易度

名古屋大学 (農-応用生命科学)…偏差値60、センターボーダー81%
東京農工大学 (農-応用生物科学)…偏差値55、センターボーダー80%
京都府立大学 (生命環境-農学生命科学)…偏差値52.5、センターボーダー73%

東京農工大学農学部の難易度は京都府立大学の少し上です。いわゆる「生命科学系」の学部は理系でもとっつきやすく、女子に人気の学部です。従って、多くの人が生命科学系の学部を志望します。しかし、私立理系大学の4年間の学費は600万円以上かかります。それに比べ、東京農工大学は国立大学なので、250万円程度で学べます。これは非常に大きな点ですね。

安い学費で東京(都心ではありませんが)の理系大学で生命科学系の学問が学べるというは、かなりコスパが良いと言えるでしょう。

東京農工大学工学部のレベル・難易度

神戸大学(工-応用化学)…偏差値57.5、センターボーダー78%
東京農工大学 (工-応用化学)…偏差値55、センターボーダー77%
千葉 大学(工-共生応用化学)…偏差値52.5、センターボーダー72%

東京農工大学工学部の難易度は千葉大学の少し上です。東京の国立大学で工学を学ぶには、難易度が比較的低いのは狙い目です。学費も私立理系大学に比べるとかなり安いので、「東京で工学系を安く学べる」のはとても大きなメリットです。

意外な印象かもしれませんが、工学部の中には学業とサークルやアルバイトを両立させている学生が結構いるようです。理系学部というと実験が多く研究室に籠もりきりなどの印象がありますが、マイペースに研究ができる環境もあるようですので、工学部の中で興味のある分野があればチャレンジする価値はあると思います

東京農工大学で最も入りやすいのは工学部、入りにくいのは農学部

東京農工大学の学部別入試難易度を見てきましたが、一番入学が簡単なのは工学部、一番入学が難しいのは農学部です。難易度的にはどちらも55で差はないのですが、農学部には人気の「生命科学」の他、国立大学では珍しい「共同獣医学科」があります。獣医師は人気の職業ですので農学部が難しいとした理由です。また、冒頭に書きましたが農学部の男女比が半々というのも、男子優位の理系学部を目指す人には淡い期待があるのかもしれませんね。

一方、工学部は実験等で忙しいイメージから敬遠されがちの学部で難易度は低めです。しかし、東京の国立大学で学費が安く興味のある分野を勉強できるのは魅力的です。学部学科の詳しい内容はオープンキャンパスなどを利用して確認することをお勧めします。

しかし、入試難易度は学部の優劣を決めるものではありません。入れそうな学部や一番難易度が高い学部を選ぶのではなく、ご自身の希望を叶えられる学部を選ぶことが一番です。

今回のまとめ

東京農工大学は国立理系大学の一つで、難易度は難関校と言えるでしょう。珍しいことに女子の割合が高く、農学部は男女比半々だそうです!農学部と工学部の2学部しかないので、教員との距離感も近く、学生同士も仲良くなりやすい環境でしょう。

ただ、これは偏差値を基準に算出した入試難易度ですので、ご自身の目で過去問との相性を確かめることをお勧めします。

 

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