【金沢美術工芸大学】美術工芸学部の評判とリアルな就職先


こんにちは!
今回は金沢美術工芸大学「美術工芸学部」の評判について、卒業生の方にインタビューをしてきました。

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それでは、さっそく金沢美術工芸大学「美術工芸学部」の評判について見ていきましょう!
今回インタビューをした方は金沢美術工芸大学「美術工芸学部」美術科彫刻専攻の卒業生です。

 

金沢美術工芸大学「美術工芸学部」の評判まとめ

金沢美術工芸大学「美術工芸学部」の偏差値と入試難易度

◇美術工芸学部
…偏差値-

金沢美術工芸大学は国公立で、東京藝術大学の下です。

東京藝術大学と併願して、落ちてしまった方が多く在学しておりました。愛知県立藝術大学や京都市立藝術大学は金沢美術工芸大学と同じぐらいかと思います。

しかし学科によっても倍率が全く違います。このランクは美術学科であって、デザイン学科や工芸学科であれば、金沢美術工芸大学がトップの倍率になる事も大いにあります。また沖縄県立芸術大学は三大学の少し下になります。

金沢美術工芸大学「美術工芸学部」の志望理由

私が金沢美術工芸大学を志望した理由は大きく分けて三つあります。

一つ目は大学の設備や作業機材がとても充実していた事です。彫刻という専攻は作業スペースと機材や工具の充実度はとても大切だと思います。金沢美術工芸大学は広いスペースと、学生には勿体無いくらいの機材があり、制作に集中出来る環境だと卒業後により強く思いました。

また、二つ目の理由としては憧れの教授がこの大学にいらっしゃった事です。その教授の元で沢山の事を学びたいと思い選びました。

三つ目の理由は金沢という町自体の雰囲気がとても素敵だったことです。小京都と呼ばれている街並みはのどかな中にも活気があり、景観も美しく、住んでいる時も心地の良い町でした。

金沢美術工芸大学「美術工芸学部」に入学してから感じたギャップ

彫刻を学びたいと思って入学しましたが、机に向かって勉強するというよりも自分自身との対話の時間が思っていた以上に多かったです。

大学全体の大きさが思っていた以上に小さく感じました。

毎日使う食堂を楽しみにしていたのですが、メニューがあまりレパートリーが無かったので、自炊する習慣がつきました。

藝術大学にしては運動のサークルの数が多いなと驚きました。例えばバスケットボールやラグビーやサッカーなど一通りのサークルはあったと思います。

金沢美術工芸大学「美術工芸学部」の外からみた評判と、内部生からみた評判

世間からの評判

金沢美術工芸大学は国公立なので、知っている方は「すごいね」と言って頂けました。なので評判はいいのかと思います。ただ全国的な知名度は低いので、知らない方は大学の名前を言ってもあまりピンとこない方も多いなと思った覚えがあります。

また金沢という町の印象もとてもいいので、あんな素敵で食材も豊富ないい町で勉強していたのですねと羨ましがられる時もありました。大学名を言ってマイナスに受け取られた記憶は現在までありません。

内部生からみた評判

私の通っていた美術科は大学の中では肩身が狭い印象でした。なぜかというと、金沢美術工芸大学にはデザイン科があり、沢山の優秀なデザイナーを生み出しており、社会貢献の度合いで言えば美術科とは比べものにならないでしょう。

また金沢という町自体が工芸の町なので、大学内にある工芸科もとても輝いて見えました。美術科に在籍している学生はそう言ったどこか肩身が狭い雰囲気を抱えながらも、自分と向き合い制作に励んでいたように思います。

サークルでは学科関係なく交流できるので、専攻を隔てることなく仲間を作ることができました。

金沢美術工芸大学「美術工芸学部」のそれぞれの学科で勉強すること

金沢美術工芸大学の美術科には、彫刻専攻、油絵専攻、日本画専攻の3つがあります。

彫刻専攻では基本的には立体で物事を捉える勉強をします。粘土を使ったモデリングや木や石を使ったカービング、様々な素材と触れ合う事でそれぞれの扱い方を学びます。また沢山の工具に触れるので、その扱いも学べ、希望すれば金属溶接の免許やフォークリフト、玉掛けの免許が取れます。

油絵専攻は平面での表現方法を学びます。平面の中にいかに空間を作れるか、色が人に対してどう作用するのかなど、深く知る事ができます。日本画専攻では油絵専攻と同じように平面での表現方法を学べます。長期間同じ絵と向き合うので、強い集中力を養えるのではないかと思います。

金沢美術工芸大学「美術工芸学部」のリアルな就職先について

金沢美術工芸大学の彫刻専攻の進路先としては三つのパターンがあると思います。

三分の一は就職する方です。就職する方はデザイン会社や動画制作会社、また舞台の制作会社の就職もあります。なので東京や大阪、愛知など都市部への就職が多いです。

次に三分の一は在学中に教職の免許も取れるので、中学高校の美術教師になる方もいます。自分の生まれ育った場所に戻りたい方が教職に就く選択を選びやすいです。免許を取っておけば場所を選ばずに職に就ける場合も多いので、将来が少し曖昧な方は教職免許は取っておいた方がいいと言われています。

残りの三分の一は藝術大学の大学院に進学します。その大半が作家として生きていきたいという方です。もし大学に残り教授の道に進みたい方は大学院、博士とステップアップして助手や助教授、そして教授になります。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、金沢美術工芸大学「美術工芸学部」の卒業生の方にインタビューをした内容をご紹介してみました。

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