大阪大学のレベルや難易度を学部ごとにまとめました


こんにちは!
今回は大阪大学のレベルや難易度についてご紹介していきたいと思います。

もちろん大阪大学の難易度は学部にもよるのですが、東北大と東工大・一橋大の間くらいです。科目が多い分早慶以上の受験難易度を誇ります。

東大・京大が日本のトップ大学ですので、大阪大学はNO.3といった難易度です。(知名度は当然早慶とかの方が高いのですが、。。)

それでは、次は大阪大学の学部別入試難易度を見て行きたいと思います!
(今回表示している偏差値は、全て河合塾の偏差値表をもとにしています。)

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大阪大学の学部別レベル・難易度

大阪大学文学部のレベルや難易度

大阪大学(文-人文)…偏差値65、センターボーダー84%
神戸大学(文-人文)…偏差値62.5、センターボーダー81%
京都大学(文-人文)…偏差値67.5、センターボーダー87%

大阪大学文学部の難易度は、神戸大学・京都府立大学と京都大学の丁度真ん中くらいです。
本当にイメージ通りの難易度ですね。

ただ、京都府立大学の文学部の他の学科には大阪大学文学部と偏差値が同じで、センターボーダーが大阪大学以上の学科もあったので、やはり入試難易度は学科によって異なります。

あくまで、大体のイメージとして受け取って下さいね。

また、他の旧帝国大学を見てみますと名古屋大学や東北大学の文学部より、大阪大学文学部の入試難易度の方が高かったです。

大阪大学人間科学部のレベルや難易度

大阪大学(人間科学)…偏差値65、センターボーダー84%
お茶の水女子大学(文教育-人間社会科学)…偏差値62.5、センターボーダー81%
京都大学(総合人間)…偏差値67.5、センターボーダー93%

人間科学系の学部は数自体が少ないので比較が難しいのですが、大阪大学人間科学部の難易度は京都大学とお茶の水女子大学の中間くらいです。

なお、大阪大学の人間科学部は京都大学に次ぐ日本二位の入試難易度を誇ります。

大阪大学外国語学部のレベルや難易度

大阪大学(外国語-英語)…偏差値65、センターボーダー81%
神戸市立外国語大学(外国語-英米)…偏差値60、センターボーダー78%
東京外国語大学(言語文化-英語)…偏差値67.5、センターボーダー84%

大阪大学外国語学部の難易度は他学部と比べるとやや落ちますね。
もともと、大阪外国語大学という別の大学が統合してできたことが原因なのでしょうか。

とはいえ、大阪大学外国語学部では様々なメジャー言語を学べますのでとても良い学部だと思います。

大阪大学法学部のレベルや難易度

大阪大学(法-法)…偏差値65、センターボーダー83%
東北大学(法-法)…偏差値60、センターボーダー81%
一橋大学(法-法律)…偏差値67.5、センターボーダー87%

大阪大学法学部は、阪大文系の中でも偏差値の高い部類に入ります。
そしてその難易度は東北大と一橋大・京大の中間くらいに位置します。

ちなみに法学部に関しては、京都大学よりも一橋大学の方が入試難易度が高いです。

大阪大学経済学部のレベルや難易度

大阪大学(経済-経済・経営)…偏差値65、センターボーダー84%
神戸大学(経営-経営)…偏差値65、センターボーダー82%
一橋大学(経済-経済)…偏差値67.5、センターボーダー87%

大阪大学経済学部の入試難易度に関しても、法学部と同じようなことが言えますね。一橋大学のちょっと下くらいの難易度です。

とはいえ、神戸大学の看板学部である経営学部よりも大阪大学経済学部の入試難易度の方が高いです。

大阪大学理学部のレベルや難易度

大阪大学(理-物理)…偏差値60、センターボーダー80%
東北大学(理-物理)…偏差値60、センターボーダー80%
東京工業大学(理)…偏差値65、センターボーダー83%

冒頭で、大阪大学の難易度は東北大と東工大の丁度間くらいと紹介しました。
ですが、理学部に関しては東北大よりの難易度なようです。というより、物理学科に限定して言えば東北大学と大阪大学の入試難易度は変わりません。

大阪大学医学部のレベルや難易度

大阪大学(医-医)…偏差値70、センターボーダー90%
名古屋大学(医-医)…偏差値67.5、センターボーダー90%
京都大学(医-医)…偏差値72.5、センターボーダー91%

大阪大学医学部はかなりの難易度を誇っています。
ここよりも難しい大学は、東大理3・京大医学部・東京医科歯科大学医学部の3つしかありません。

東大理1よりも入試難易度が高いです。

大阪大学歯学部のレベルや難易度

大阪大学(歯-歯)…偏差値62.5、センターボーダー82%
東京医科歯科大学(歯-歯)…偏差値60、センターボーダー81%

大阪大学歯学部は、歯学部の中で最も入試難易度が高いです。東京医科歯科大学を超えています。

大阪大学薬学部のレベルや難易度

大阪大学(薬-薬)…偏差値62.5、センターボーダー84%
東北大学(薬)…偏差値60、センターボーダー82%
京都大学(薬)…偏差値65、センターボーダー85%

大阪大学薬学部もレベルが高く、地方国立医学部並の難易度となっています。
もっと簡単な国立医学部はいくらでもあるので、薬剤医師免許取得を第一に考えている方は、他の大学も調べてみると良いと思います。

大阪大学工学部・基礎工学部のレベルや難易度

大阪大学(基礎工-情報科学)…偏差値62.5、センターボーダー82%
名古屋大学(工-電気電子情報工)…偏差値60、センターボーダー80%
京都大学(工-情報)…偏差値65、センターボーダー87%

大阪大学基礎工学部の入試難易度もまた、旧帝国大学の中では京都大学に次ぐ難易度です。
また、大阪大学においては、工学部よりも基礎工学部の方が入試難易度は高いです。

大阪大学は2次試験の入試難易度が高い

大阪大学理系学部のセンターボーダーは80%前半とそこまで高くありませんが、二次試験はかなり難しいです。

例えば2013年の二次試験の数学では
Sinxを導関数を導出せよ、という微分の基礎を問うような問題が出題されました。

なんというか、全体的に計算量が多くいやな問題が多い印象です。東工大の数学の方がよっぽど解きやすい。

今回は、偏差値とセンターボーダーを基準に大阪大学の入試難易度を算出しましたが「問題との相性」というのも非常に重要な変数ですので、まずは大阪大学の赤本をチェックすることをおすすめします。

今回のまとめ

大阪大学の入試難易度は、
文系ならば東北大学と一橋大学の間理系ならば東北大学と東京工業大学の間くらいです。(知名度も東京では一橋大学や東工大の方が高いです。)

ただ、これは偏差値やセンターボーダーを基準に算出した入試難易度ですので、ご自身の目で過去問との相性を確かめることを強くおすすめします。

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