多摩美術大学のレベルや難易度【東京芸大には劣るが人気は高い】


こんにちは!
今回は多摩美術大学のレベルや難易度についてご紹介していきたいと思います。

多摩美術大学は東京芸術大学を除き、武蔵野美術大学と並んで難関美術大学です。しかし、入学後には整った設備の中で学べるのはメリットの一つだと思います。

また、ネームバリューは卒業生の活躍でも裏付けされます。ユニクロのロゴで有名なアートディレクター佐藤可士和さんも多摩美術大学の卒業生です。

それでは、次は多摩美術大学の学部別入試難易度を見て行きたいと思います!
(今回表示している偏差値は、全て河合塾の偏差値表をもとにしています。)

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多摩美術大学のレベル・難易度

多摩美術大学美術学部のレベル・難易度

文教大学(教育-学校-美術A1期)…偏差値47.5
多摩美術大学(美術ー工芸)…偏差値45
武蔵野美術大学(造形-芸術文化)…偏差値42.5

多摩美術大学美術学部の難易度は武蔵野美術大学の少し上です。(実際はほぼ同じくらいです)美術学部の中で難易度が高いのは「グラフィックデザイン学科」です。多摩美術大学の中でも看板学科といえるでしょう。

卒業後は年収1,000万円超えもある電通・博報堂といった広告代理店、任天堂などゲーム会社でのゲーム開発、アニメーターなど即戦力として期待される業界・職種で活躍できます。近年は大企業でも芸術系新卒枠を設けているので就職の機会は多いですし、実績があります。是非、多摩美術大学で学びたい!という方にはお勧めです。

しかし、美術大学に共通に言えることは、学費が高い(4年間で700万円程度)、課題(制作)が多くて大変。アルバイトもやりづらいでしょうから、経済的にも負担が大きいと言えます。このことも十分に頭に入れておく必要がありますね。

多摩美術大学で最も入りやすいのは彫刻学科、入りにくいのはグラフィックデザイン学科

多摩美術大学の学部別入試難易度を見てきましたが、一番入学が簡単なのは美術学部彫刻学科、一番入学が難しいのは美術学部グラフィックデザイン学科です。

彫刻学科は地味な印象のためか人気が今ひとつなのかもしれません。最近は彫刻学科で学んだことを活かして自動車メーカー、ゲーム関係の会社に就職する方もいます。他学科と同じような就職ができるのであれば、こちらの学科を選ぶことも悪くはないと思います。

グラフィックデザイン学科は多摩美術大学の看板学科ですので、難易度が一番高いです。有名な卒業生も多いですし、就職先も広告代理店、自動車や家電メーカー、IT関連、ゲームやアニメ関係など花形企業が多いのも人気の理由でしょう。

しかし、入試難易度は学部(学科)の優劣を決めるものではありません。入れそうな学部や一番難易度が高い学部を選ぶのではなく、ご自身の希望を叶えられる学部を選ぶことが一番です。

今回のまとめ

多摩美術大学は東京芸術大学を除き、武蔵野美術大学と並んで難関美術大学です。しかし、入学後には整った設備の中で学べるのはメリットの一つだと思います。

また、ネームバリューは卒業生の活躍でも裏付けされます。ユニクロのロゴで有名なアートディレクター佐藤可士和さんも多摩美術大学の卒業生です。

ただ、これは偏差値を基準に算出した入試難易度ですので、ご自身の目で過去問との相性を確かめることをお勧めします。

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