算数検定の難易度やそのレベル【11級から6級まで詳しく解説】


こんにちは!今回は数学検定の難易度やレベルを級ごとにまとめてみました。

基本的に、
・数検6級…小学校6年生レベル
・数検7級…小学校5年生レベル
・数検8級…小学校4年生レベル
・数検9級…小学校3年生レベル
・数検10級…小学校2年生レベル
・数検11級…小学校1年生レベル
といったレベルですね。

算数検定の過去問は1年分ならば算数検定公式ホームページで公開されていますが、こういった検定試験は演習量がものをいいます。

中途半端にネット上の過去問1年分だけの演習で本番に挑んでも良いとは思うのですが、もしも不合格になってしまった場合お子様の自尊心に関わります。こんなくだらないことで算数への苦手意識を持ってしまうのはとても残念です。

そのため、市販の公式過去問集を購入し、繰り返し算数検定の過去問を解くのがベストだと思います。

算数検定の公式過去問集はコチラ

算数検定検定のレベルや難易度まとめ

算数検定11級の難易度やレベル

・試験内容…足し算引き算(繰り上がりなどはなし)、ものの数を数える、図形の組み合わせ、足し算引き算の文章題(繰り上がりなどはなし)、時計の読み取り、記号の対応関係
・試験形式…20問
・試験時間…40分
・合格率…95.9%
・難易度…小学校1年生レベル。未就学児に算数を先取り学習させるためのプリントくらいの難易度。

11級に限った話ではありませんが、算数検定では全問題の70%程度を正答すれば合格できる仕組みになっています。

そのため、合格のために出題分野を全て完璧にする必要はありません。現に算数検定11級は合格率が95.9%と非常に高いです。

算数検定11級の試験範囲としては、4+5や12-1などの小学校に入学して一番はじめに勉強するような算数でした。教育熱心なご家庭が未就学児のうちに先取り学習するようなレベルをイメージしていただければ分かりやすいと思います。

ただ、時計の読み取りや記号の対応関係などといった難易度の高い問題も中にはありました。
このような問題を解けなくても十分合格はできるのですが、試験中にお子様がパニックになってしまっては可哀想なので公式問題集を使って演習してみて下さい。

試験時間が40分と比較的長いのでそのトレーニングもお忘れなく。

算数検定11級の公式問題集はコチラ


算数検定10級の難易度やレベル

・試験内容…足し算引き算(繰り上がりあり)、九九、定規の読み取り、図形の大きさ、足し算引き算の文章題(繰り上がりあり)、長方形、直角三角形、図形の重ね合わせ
・試験形式…20問
・試験時間…40分
・合格率…95.2%
・難易度…小学校2年生レベル。

算数検定4級はおおよそ小学校2年生レベルの難易度です。

11級と比べると繰り上がりや繰り下がりのある足し算引き算や九九が試験範囲として追加されていました。

ただ、11級と同様10級も合格率が95.2%と非常に高いので普通に公式問題集を親子で繰り返し解けば合格できる難易度だと思います。

図形の重ね合わせなど、中には難しい問題もありますが公式問題集では丁寧な解説が行われているので是非活用してみて下さいね。

算数検定10級の公式問題集はコチラ

算数検定9級の難易度やレベル

・試験内容…筆算の必要な足し算引き算、九九、割り算、小数の足し算引き算、分数の足し算引き算、足し算引き算の文章題、立体図形の面・辺・頂点、はかりの読み取り、平面図形の辺の長さ・角度、図形の重ね合わせ
・試験形式…20問
・試験時間…40分
・合格率…91.2%
・難易度…小学校3年生レベル。

算数検定9級は小学校3年生レベルの難易度です。

筆算の必要な足し算引き算や、平面図形と立体図形といった難易度の高い分野からも出題されますので、11級や10級と比べるとやや合格率が下がります。

とはいえ、10人受験すれば9人は合格できるような難易度ですので早めに小学校3年生までの算数を固めたい方はぜひ受験してみて下さい。公文などで先取り学習しているお子さんが腕試しのために受験するのも良いと思います。

 

算数検定9級の公式問題集はコチラ


算数検定8級の難易度やレベル

・試験内容…筆算の必要な足し算引き算・掛け算割り算、分数と小数の足し算引き算、単位の換算、自国の計算(文章題)、小数の計算(文章題)、円の半径、カレンダーの読み取り、展開図、その他応用問題
・試験形式…30問
・試験時間…50分
・合格率…87.6%
・難易度…小学校4年生レベル。

算数検定8級からは一気に難易度が上昇します。

算数検定9級までは90%以上の合格率でしたが、算数検定の合格率は80%台です。

おそらく
・試験時間が50分と長くなったこと
・筆算の必要な掛け算割り算、単位の換算という難易度の高い出題分野が追加されたこと

この2つが原因だと思います。

そのため、数学検定8級をお子さんに受験させようとされている方は十分準備して本番に備えて下さい。
下手に無対策で受験してもお子様の自尊心が傷ついてしまうだけなので。

是非、算数検定8級の公式問題集を活用して繰り返し試験対策を行なって下さいね。

算数検定8級の公式問題集はコチラ

算数検定7級の難易度やレベル

・試験内容…筆算の必要な足し算引き算・掛け算割り算、分数と小数の足し算引き算・掛け算割り算、単位の換算、四捨五入、平面図形の辺と角度、立体の体積、パーセント、その他応用問題
・試験形式…30問
・試験時間…50分
・合格率…79.2%
・難易度…小学校5年生レベル。算数検定の中で一番合格率が低い。

算数検定7級の合格率は70%台とても低いです。

試験範囲的には、算数検定8級と比べて新たに追加された内容としては
・分数と小数の掛け算割り算
・四捨五入
・図形の体積
・パーセント
などと、そこまで多くはないのですが一つ一つの問題の難易度が高いです。

そのため、まずは算数検定8級を受験して合格してから7級を受けるのが良いと思います。

算数検定7級の公式問題集はコチラ

算数検定6級の難易度やレベル

・試験内容…小学校で学習する内容全て。応用的な問題も多い
・試験形式…30問
・試験時間…50分
・合格率…84.8%
・難易度…小学校6年生レベル。先取り学習をしたい私立中学受験生のお子様におすすめ。

算数検定6級の試験範囲は、小学校で学習する算数の内容全てです。

そのため、私立中学受験のために小学校で習う算数の内容を早めに固めたいお子さんに最適な内容となっています。小学校3年生くらいで算数検定6級に合格できれば最高ですね。公文などを活用すれば十分達成できる目標だと思います。

また、算数検定6級はこれまでの級と比べて応用問題が多いのが特徴です。
そのため、小学校の教科書の内容では物足りない知的好奇心の高いお子さんにもおすすめな検定試験です。

算数検定6級の公式問題集はコチラ

 

 

今回のまとめ

算数検定の難易度は以下のようになっています。
・数検6級…小学校6年生レベル
・数検7級…小学校5年生レベル
・数検8級…小学校4年生レベル
・数検9級…小学校3年生レベル
・数検10級…小学校2年生レベル
・数検11級…小学校1年生レベル

ただ、中途半端な演習で本番に臨んでしまうとお子様の自尊心が傷ついてしまうので、受験するならば算数検定の公式過去問集用意して万全な状態をつくって下さいね。

算数検定の公式過去問集はコチラ

また、数学検定という算数検定試験の上をいく検定試験もあります。
お子様が算数検定、親御さんが数学検定といった具合で一緒に勉強すれば相乗効果でより良い結果が得られると思います。

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