「テザリング」が正解で「デザリング」が間違い!言い間違いが広まった理由とは?!


スマートフォンをWiFiのようにしてパソコンに繋げる行為。
実はこれ正しくは「デザリング」ではなく「テザリング」なんです。

そもそもテザリングは英語で“Tethering”と書きます。
(tether:つなぐ)

どう考えてもTからはじまるスペルを「デザリング」とは読みませんよね。何故このような言い間違いが広まってしまったのでしょうか?

実はこれ、日本人特有の耳が原因なんです。

そもそも、日本人は「テザ」からはじまる言葉に馴染みがありません。

実際にGoogleで「テザ」や「てざ」と検索したところヒットしたのは「テザリング」に関する記事だけでした。

一方「デザ」から始まる日本語はたくさんあります。
デザイン、デザイナー、デザート、、、

知らず知らずのうちに我々日本人は「テザリング」という言葉を耳に馴染みのある「デザリング」という間違った言葉に置き換えていたのですね。

ただ、言い間違いの原因はこれだけだはありません。
実は大手携帯会社のauがこの「テザリング・デザリング問題」の原因の1つになっていたのです。

デザリングという言い間違いが広まったもう1つの理由

auが2011年に「デザリング」という言葉を誤って商標出願してしまったことこそが、デザリングという言い間違いが広まったもう1つの原因です。

商標出願によって「auはテザリングではなく、デザリングという新たな造語を商標としたのか」といった憶測が当時は飛び交いましたが、その後auはしれっと「テザリング」という正しい言葉で再び商標出願をしています。

一流企業のサラリーマンが間違えてしまうのですから、わたしたちがテザリングをデザリングと言い間違えてしまうのも当然ですね。

まとめ

✔︎デザリングではなくテザリングが正解
✔︎テザリング・デザリング問題は日本人の耳が原因
✔︎実はauも昔は間違えた

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