公募推薦の合格率はおよそ30%!【合格率をあげる方法についてもご紹介】


こんにちは!
指定校推薦は校内推薦さえ通ればほぼ確実に合格する一方、公募推薦は校内選抜のような事前のフィルターがないため合格率は低めです。

公募推薦の合格率はもちろん大学にもよるのですが、皆さんが想像するような有名大学の場合、その合格率は30%前後です。

それでは、各大学ごとのざっくりとした公募推薦の合格率を見ていきたいと思います。
記事の後半では、公募推薦の合格率を上げるための作戦についてもご紹介しますので、お楽しみに。

有名私立大学&国立大学の合格率一覧

各大学のHPや、マイナビ進学を使って取り寄せた大学パンフレットのデータを元に公募推薦の合格率を計算しました。なお、ここでの合格率の定義は、合格者数÷志願者数です。(データの制約上、一部募集人員÷志願者数で合格率を計算している大学もあります。)

・東京大学(法)…53%
・京都大学(理)…6% (特色入試)
・一橋大学(商)…45%
・東京工業大学(理)…40%

・早稲田大学(法)…17%
・慶應義塾大学(経済)…23%

・明治大学(商)…48% (センター利用型)
・青山学院大学(英米文)…31%
・立教大学(経営)…56% (自由選抜方式A資格Ⅰ)
・中央大学(法法)…14%
・法政大学(日本文学)…26%

・日本大学(商経営)…40%
・東洋大学(文哲学)…42% (小論文型)
・駒澤大学(英米文)…42% (総合評価型)
・専修大学(商会計)…67%

・大東文化大学(英米文)…77%
・東海大学(情報メディア)…56%
・亜細亜大学(経営)…38%
・帝京大学(医)…12%
・国士舘大学(体育)…21% (AOⅠ期)

国立大学の場合、公募推薦に出願するためにセンター試験の得点が必要な場合が多いので、合格率は50%前後とやや高めです。

私立大学はやはり学部学科にもよるのですが、公募推薦の場合は合格率が30%前後の大学が多かったです。
また、中央大学の法学部や国士舘大学の体育学部といったいわゆるその大学の「看板学部」は公募推薦においても、合格率が低めに出る傾向にあります。

それでは、次は公募推薦の合格率を上げるための方法をお伝えしたいと思います。

公募推薦の合格率を上げるために必要なこと

公募推薦の場合、面接や小論文が課される場合が殆どです。

そして、その面接では
『どうして、うちのこの学部を志望したのですか??』といった質問は必ず聞かれます。

どうしてこの学部に入りたいのか、という事は皆さんならばきちんと話せるかと思います。きっと大学入学後の生活や目標がイメージできているので。

しかし、「どうしてその学校ではないといけないのか」という質問にきちんと答えられる人は案外少ないです。

私も塾講師時代、生徒の模擬面接によく付き合わされたのですが、

生徒「私は将来公認会計士になりたいので、御校の商学部を志望します」

わたし「公認会計士になりたいんだったら、他の大学の商学部でもいいよね。どうしてうちの大学なの??」

生徒「・・・(絶句)」

 

という事がよくありました。

「御校では公認会計士の育成講座が充実しているので、御校を志望しました。この大学ではないとダメなんです。」くらい言えると公募推薦の合格率はグンと跳ね上がります。

公認会計士の育成講座が充実しているなどと言った「その大学独自の特徴」は事前に必ず調べておきましょう。

私が生徒と一緒に公募推薦の対策を練っていた時は、マイナビ進学というサイトを使ってその大学のパンフレットを取り寄せ、その中から「大学独自の特徴」をピックアップしていました。

公募推薦の合格率を少しでも上げたいのであれば、マイナビ進学を使って大学パンフレットを取り寄せる事を強くおすすめします。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。

公募推薦の合格率はおおよそ30%前後です。

そして、公募推薦にはほぼ必ず面接試験があるので、マイナビ進学を使ってパンフレットを取り寄せ「その大学でないとダメな理由」をきちんと面接官に伝えるようにしましょう。

なんでそこまでうちの学校のこと知っているの??と言わせるくらいにまで、きちんと大学の事をリサーチしておけば合格可能性はグンと上がります。

マイナビ進学で大学パンフレットを検索

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