東京理科大学のレベルや難易度【MARCH理系学部よりは上】


こんにちは!
今回は東京理科大学のレベルや難易度についてご紹介していきたいと思います。

基本的には、東京理科大学はMARCHよりは難易度が高く、基本的な難易度はMARCHと早慶の間ほどです。
MARCHにも理系学部はありますが、実験施設や研究実績があまり良くないので、理系に進むのであればMARCHよりも東京理科大学の方がおすすめです。

それでは、次は東京理科大学の学部別入試難易度を見て行きたいと思います!
(今回表示している偏差値は、全て河合塾の偏差値表をもとにしています。)

関連記事
東京理科大学の評判について

東京理科大学の学部別レベル・難易度

東京理科大学理学部第一部

早稲田大学(先進理工-化学・生命化学)…偏差値65
東京理科大学(理-応用化学B方式)…偏差値62.5
立教大学(理-化学全3)…偏差値60

東京理科大学理学部第一部は、ちょうどMARCHと早慶理系学部の中間ほどの難易度です。
ただ、早稲田理工や慶應理工は入試に理科2科目が必要なのに対し、東京理科大学は理科1科目で受験できるため、実質的な難易度はもう少し下がるかと思います。

東京理科大学工学部

早稲田大学(創造理工-建築)…偏差値65
東京理科大学(工-建築B方式)…偏差値62.5
芝浦工業大学(建築-空間建築デザ前期)…偏差値60

東京理科大学工学部建築学科の難易度も、早稲田大学の1~2ランク下程度です。
とはいえ、建築家といして独立する場合は大学の偏差値よりも本人の腕の方が重要なので、そこまで偏差値や入試難易度は気にし過ぎなくても良いかと思います。

早稲田大学建築学部には有名なOBも多く、確かに魅力的なのですけどね。

東京理科大学薬学部

慶應義塾大学(薬-薬)…偏差値65
東京理科大学(薬-薬B方式)…偏差値62.5
北里大学(薬-薬)…偏差値60

東京理科大学薬学部は東京理科大学の中で最も難易度が高いです。
そもそも、薬学部のある有名私大は慶應と理科大しかないので、偏差値の高い私立薬学部を目指すとなると自ずとこの2校に絞られるかと思います。

ただ、付属病院や就職のことを考えると、北里大学のような医療系の大学も良いかと思います。

東京理科大学理工学部

早稲田大学(教育-理-生物学)…偏差値62.5
東京理科大学(理工-応用生物B方式)…偏差値60
青山学院大学(理工-化学・生命個別B)…偏差値57.5

東京理科大学理工学部の難易度は、やはりちょうどMARCHと早慶の間ほどです。
ちなみに、東京理科大学理工学部は工学部(神楽坂・葛飾)と違い、キャンパスが野田にあるのでやや不便です。そのため、工学部よりも理工学部の方が人気がなく偏差値は少し下がります。

東京理科大学基礎工学部

早稲田大学(先進理工-電気・情報生命工)…偏差値62.5
東京理科大学(基礎工-電子応用工B方式)…偏差値60
青山学院大学(理工-電気電子工全学部)…偏差値57.5

東京理科大学基礎工学部の難易度もまた、MARCHと早稲田大学との間ほどです。しつこいですね。
ちなみに、東京理科大学基礎工学部は1年次は長万部(おしゃまんべ)という北海道の寮に住んで授業を受けることになります。

北海道の生活と聞くとなんだか驚きですが、卒業生に聞いてみると最初の1年の寮生活のおかげで友達が増えて楽しい大学生活を送ることができた、と多くの人が答えています。

※記事を書いた後に調べたのですが、基礎工学部が長万部キャンパスを使えるのはどうやら2020年までのようです。

基礎工学部による長万部キャンパスの利用は、2020年度までとする。
2021年度からは、葛飾キャンパスにおいて新学部として4年間の一貫教育を行う。

引用元: 東京理科大学における学部・学科の再編について

東京理科大学経営学部

立教大学(経営-経営個別)…偏差値65
東京理科大学(経営-経営B方式)…偏差値62.5
立命館大学(経営-経営学部個別)…偏差値60

東京理科大学は理系学部だけではなく、実は文系の経営学部もあります。
そして、その難易度はだいたいMARCHの経営学部と同じですね。

ただ、経営学部に進むのであれば普通にMARCHの経営学部に進んだ方が良いかと思います。
理科大経営学部は数学1科目で受験することができるので、そこは魅力的なんですけどね、。

東京理科大学理学部第二部

日本女子大学(理-数物科学)…偏差値50
東京理科大学(理二部-数学B方式)…偏差値47.5
東海大学(理-数学A方式)…偏差値45

東京理科大学理学部第二部は理科大の中では一番難易度が低く、日本大学以下の入試難易度です。
ただ、理学部第二部はいわゆる「夜間学部」なので、特別な事情がない限りは進学はおすすめしません。

東京理科大学で最も入りやすいのは理学部第二部、入りにくいのは薬学部

東京理科大学の学部別入試難易度をみてきましたが、一番入学が簡単なのは理学部第二部、最も入学が難しいのは薬学部です。

とはいえ先ほどもご説明しましたが、理学部第二部は夜間に通学するための学部ですので、偏差値だけで判断して安易に受験することは危険です。

入試難易度や偏差値は学部間の優劣を表すものではありませんので、自分が興味のある学部を素直に受験するのが一番良いです。

今回のまとめ

東京理科大学の入試難易度は、MARCH理系学部の少し上くらいです。

ただ、これは偏差値やセンターボーダーを基準に算出した入試難易度ですので、ご自身の目で過去問との相性を確かめることを強くおすすめします。

関連記事
東京理科大学の評判について

コメントをかく

*