【九州大学】芸術工学部の評判とリアルな就職先


こんにちは!
今回は九州大学「芸術工学部」の評判について、卒業生の方にインタビューをしてきました。

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それでは、さっそく九州大学「芸術工学部」の評判について見ていきましょう!
今回インタビューをした方は九州大学「芸術工学部」環境設計学科の卒業生です。

九州大学「芸術工学部」の評判まとめ

九州大学「芸術工学部」の偏差値と入試難易度

◇芸術工学部
環境設計学科…偏差値57.5
工業設計学科…偏差値55
画像設計学科…偏差値57.5
音響設計学科…偏差値57.5
芸術情報設計学科…偏差値57.5

九州大学の難易度は東北大学工学部の少し下、熊本大学工学部の少し上くらいです。

実際に同じ学部の友人は熊本大学工学部を蹴ってこの大学に来ていました。慶應義塾大学理工学部や、早稲田大学創造理工学部には通っている友人と通っていない友人がまばらにいるという様子です。

また、九州内に限定しますと、九州工業大学が九州大学の少し下に位置するという印象でした。実際に九州大学に届かなかった友人は九州工業大学へと入学していました。

九州大学「芸術工学部」の志望理由

私自身が九州大学芸術工学部環境設計学科を志望した理由は、名前からは伺いにくいのですが、この学科の実態は建築学科でして、純粋に建築学を学びたいと考えたからです。

また、工学部建築学科という選択肢もあったのですが、芸術工学部は他学科も個性豊かな学科が揃っており、芸術に関する多視点からの議論ができるのではないかと考えたことも志望理由になります。

また、育ちも生まれも福岡だったこともあり、福岡県福岡市天神の近くに位置するキャンパスは、福岡の中でも都会でありますので、実家に近く、かつ情報も早いということを考慮したのも一つの理由です。

九州大学「芸術工学部」に入学してから感じたギャップ

建築を学ぶために入学したのですが、一年時は期間教育科目という教養科目中心の授業が行われ、建築に関わる専門的な内容がほとんど学習できませんでした。これには非常にギャップを感じたのと同時に現在の教育体制にひどく不満をもちました。

また、大学は最先端の技術を使用して専門分野に取り組んでいるという印象があったのですが、建築学における情報化の流れを九州大学は取り込めておらず、かつ、教師陣も情報化の内容すらしらない事態でした。この事実には呆然としました。

九州大学「芸術工学部」の外からみた評判と、内部生からみた評判

世間からの評判

九州では九州大学に通えることが高校生にとってのあこがれであり、評判事態は非常に良かったです。内部の事情があまり外にでていなかったのが要因かとも思われます。また、卒業後は一般的に大企業に務めることができるという評判がありました。

ネガティブな点では、メインキャンパスが伊都という田舎にあるために過ごしにくいイメージがあったようです。芸術工学部は学祭などを地域にオープンに開いていたこともあり、学祭のクオリティには定評があったようです。

内部生からみた評判

基本的には私が感じていたギャップと近く、一年時の期間教育科目が、当初想定されていた専門科目ではなかったことに不満を持っている人が多くいました。また、芸術工学部と他学部の仲が良くなく、その点も印象はあまり良くなかったです。

芸術工学部は団結力が強く、他学部とはもはや大学が異なるとも思われていたようです。学祭のクオリティに関してはやはり、他学部からも一目置かれており、他学部に合うたびに学祭のことを話に挙げられるような状態です。

なぜ芸術工学部と工学部が分離しているのかやキャンパスの統合に対して離反しているかなど、問題学部との認知もあったようです。

九州大学「芸術工学部」のそれぞれの学科で勉強すること

芸術工学部には私の在籍時には画像設計学科、環境設計学科、音響設計学科、情報設計学科、工業設計学科の5つの学科で構成されていました。

画像設計学科はイラストや画像工学を専門に学習を行っている学科です。有名なイラストレーターなどを排出しています。

環境設計学科は実態は建築学科ですが、丹下健三に代表されるようなモダニストが生み出した思想をベースに強くもつ学科です。またランドスケープに力を入れていることも注目できます。

音響設計学科は日本でも珍しく、音に関する学問を専門に扱う学科です。殆どの生徒が楽器を演奏できかつ、学力も芸術工学部の中で一番高いため、ヒエラルキーはトップであったと思います。

情報設計学科はIT技術を専門に学習している学科で、web制作や3DCGなどを得意としている学生が多かったです。
工業設計学科はカーデザインやプロダクト・デザインなどを専門に学習している学科でした。

九州大学「芸術工学部」のリアルな就職先について

優秀層の学生は学部卒でダイワハウスや清水建設、大林組、大成建設、日本設計、日建設計、竹中工務店などの設計部に入社する人がいました。しかし、優秀層のほとんどは大学院に進学することを選択し、その後に留学をする人が多いです。

普通層である学生は地元の工務店や公務員試験を受けるものが多いです。JR九州に就職する学生も多く見られました。

下の層の人は大学院に進むまたは中小企業に進むものが多いです。また、雑貨屋さん店員として働くひとも見られました。
少なくとも、就職できない人は一人もいなかったと思います。

また、通常夏過ぎまで就活をしている学生が多いかと思われますが、私の所属していた芸術工学部では、ほとんどの人たちが、夏前に就職活動を終え、進路を決定していました。他学部と比較しても業界柄なのかかなり早いほうだと思います。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、九州大学「芸術工学部」の卒業生の方にインタビューをした内容をご紹介してみました。

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