【宮城学院女子大学】学芸学部の評判とリアルな就職先


こんにちは!
今回は宮城学院女子大学「学芸学部」の評判について、卒業生の方にインタビューをしてきました。

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それでは、さっそく宮城学院女子大学「学芸学部」の評判について見ていきましょう!
今回インタビューをした方は宮城学院女子大学「学芸学部」日本文学科の卒業生です。

宮城学院女子大学「学芸学部」の評判まとめ

宮城学院女子大学「学芸学部」の偏差値と入試難易度

◇学芸学部
日本文学科…偏差値40
英文学科…偏差値37.5
心理行動科学科…偏差値40

宮城学院女子大学学芸学部の難易度は宮城県内で比較すると、東北福祉大学教育学部より下、尚絅学院心理・教育学部、人文学部より上くらいです。

なお、東北工業大学、石巻専修大学は専門性の違いにより考慮しないものとします。同じ学部の友人の多くは尚絅学院を滑り止めとして受験していました。また、日本語教育を専攻している人は東北大学文学部の滑り止めとしての受験した、もしくは東北大学を諦めて受験したという人も多いです。

宮城学院女子大学「学芸学部」の志望理由

私が宮城学院女子大学学芸学部日本文学科を志望した理由は、日本語教育について専門的に学ぶことができるからでした。特にこの大学では県内にある日本語学校での実習があるという点が非常に魅力的です。

県内には他にも数校、日本語教育について学べる大学はあるものの、コースとして設置され更に実習まで行うとなるとかなり絞られてきます。そして宮城学院女子大学以外は海外での実習となります。実習費用が明記されていなかったこと、一か月という長い期間であること、そして海外情勢が不安定だった時期ということもあり、海外での実習にはしり込みしてしまいました。そんな中、宮城学院女子大学では県内提携校での実習であること、担当教員が視察に来てくれることが非常に心強く、決め手となりました。

実習期間中の土日には日本文学科の図書室に実習中の学生が集まり作業することもありました。インターネットを用いた調べ物も、通いなれた図書室での探し物も容易でした。上を目指すなら実際に海外で一か月みっちりと実習を行った方がいいのかもしれません。しかし不安をずっと抱えて勉学に向き合うのは耐えきれるかわかりません。結果として県内で実習を行っていたこの大学で良かったと私は思っています。

宮城学院女子大学「学芸学部」に入学してから感じたギャップ

日本文学部というだけあって日本文学の知識をガッツリ詰め込むものと考えていました。しかし実際は、学芸員の資格を取る人は日本美術について学ぶ講義があったり、司書の資格を取る人は分厚いコードの本を抱えて講義を受けたり、国語の教員免許を取得する人や日本語教育を学ぶ人は教育関係の講義が非常に多かったりと多種多様でした。

大体の人は何かしらの資格取得を目指していました。日本文学に関する講義の比率としては人によっては半分程度になるかもしれません。想定していたものより少なかったように感じました。

宮城学院女子大学「学芸学部」の外からみた評判と、内部生からみた評判

世間からの評判

正直偏差値でいえばあまり良くはありませんので、出身大学を答えても特別いい反応はありません。しかし、教員免許を取得した、となると評価はそれなりに上がるようです。おそらく偏差値があまり高くない大学は大抵当てはまるかと思いますが、卒業したという事実より取得した知識、有体に言えば資格が一つの指標になるのだと思います。

また、日本文学部卒業と言うと、純文学を好んで読むという印象を持たれるようで、それに関連した問題を出されることもあります。

内部生からみた評判

学内で見た学部偏差値は下から数えた方が早いですが、だからといってそれを揶揄する人はいません。ほとんど似たり寄ったりです。それぞれ専門的なことを学んでいるということもあり学部ごとの優劣というのはほとんどありません。

ただ、何を学んでいるかが想像しにくいというのはあるようです。これも、取得を目指している資格があればすぐに納得してもらえます。在学している人の傾向で言えば、内向的な人が多いかもしれません。これは教育学部(保育士、幼稚園教諭などの児童専門)や、海外留学が盛んな英文学科の人たちと交流があると特にそう感じるかもしれません。他学科から見てもおとなしいといったイメージがあるようです。

宮城学院女子大学「学芸学部」のそれぞれの学科で勉強すること

宮城学院女子大学学芸学部には、日本文学科、英文学科、人間文文化学科、行動心理科学科、音楽科の五つがあります。どの学科も教員免許が取得できます。

日本文学科は日本文学についてだけでなく能などの文化に直接触れ、学びます。やる気に満ち溢れた人と内向的な人に大別されます。英文学科は、観光英語検定やTOEICなどの受験対策講義を受けることができます。タイプとしては日本文学科と同様です。

人間文化学科は海外の民俗学なども勉強できます。国外での実習行う層とそうでない層で色が違うようで、前者は外交的で好奇心旺盛なところがあるようです。 行動心理科学科は公認心理士の受験対策もできます。心理学は様々な分野に応用できるので心理士だけでなくマーケティングについて学んで一般企業へ就職することを目標とする人もいます。大学祭で毎年出展しているので対応力のある人が多いようです。

宮城学院女子大学「学芸学部」のリアルな就職先について

日本文学科内でも優秀な人たちは資格を生かした道にそのまま進みます。教員免許を取得していれば、教員採用試験を受け、県内外、公立私立を問わず教師として働きます。また司書や学芸員も同様に、それぞれ図書館や博物館、資料館などに就職します。

それ以外の人は、一般企業へと進みます。その中でも、資格を生かして塾講師へと進む人もいます。在学中公務員の勉強も並行して行い、市の公務員や県商工会議所、農業組合に就職する人もいます。もちろん、事務職や営業職も多いです。

日本語教育を学んだ人はその経験を活かし、外国人登用が活発な企業に就職する人もいます。また、金融関連では地元銀行である七十七銀行や仙台銀行で働く人もいます。 残念ながら就職率は100パーセントではないので就職できない人もいます。とはいえ卒業後も相談に乗ってもらえるようです。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、宮城学院女子大学「学芸学部」の卒業生の方にインタビューをした内容をご紹介してみました。

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