【お茶の水女子大学】文教育学部の評判とリアルな就職先


こんにちは!
今回はお茶の水女子大学「文教育学部」の評判について、卒業生の方にインタビューをしてきました。

お茶の水女子大学「文教育学部」の詳しい就職先や学生の雰囲気、学費や奨学金制度についてもっと知りたい方はお茶の水女子大学のパンフレットを請求してみて下さい。ネット上に掲載されていない貴重な情報が沢山見つけられますよ。

マイナビ進学を使えば、お茶の水女子大学のパンフレットは簡単に請求できますので、少しでもお茶の水女子大学「文教育学部」への受験を検討している方はパンフレットを取り寄せてみて下さい。

お茶の水女子大学のパンフレットを請求

それでは、さっそくお茶の水女子大学「文教育学部」の評判について見ていきましょう!
今回インタビューをした方はお茶の水女子大学「文教育学部」芸術・表現行動学科の卒業生です。

関連記事
お茶の水女子大学の全体的な評判

お茶の水女子大学「文教育学部」の評判まとめ

お茶の水女子大学「文教育学部」の偏差値と入試難易度

◇文教育学部
人文科学科…偏差値60
言語文化学科…偏差値62.5
人間社会科学科…偏差値62.5
芸術-舞踊教育学…偏差値57.5
芸術-音楽表現…偏差値60

特殊なジャンルの学部なので、単純に他学科や他大学と比較することはできませんが、センター試験で78%取れると合格率が80%、というレベルです。

入学者の95%が第一志望で入学してきます。他大学との併願で私立の音楽大学を受験する人もいれば、早稲田大学や青山学院大学、日本女子大学等の私立大学を受験した人もいます。

また、国立大学であるため前期試験で東京芸術大学や教育大学(いずれも音楽)に不合格で、後期試験で受験してくる人もいます。

お茶の水女子大学「文教育学部」の志望理由

私がお茶の水女子大学を志望したのは、音楽大学や教育大学ではない総合大学で、音楽を学ぶことが出来る学科があったためです。演奏の実力をつけることは勿論ですが、それと同時に総合大学ならではの勉強をしながら教養を身につけることができると考えました。

また幼い頃から将来は大学で音楽をやりたいと考えながら、家庭の方針で中学高校共に普通科に進学せざるを得ずどうすべきか迷っていました。音楽を学ぶことに反対する両親も、大学のネームバリューがあること、国立大学なので音大と比較した場合学費が格安であることを理由に進学を認めてくれるのではないかと考えました。

お茶の水女子大学「文教育学部」に入学してから感じたギャップ

総合大学ならではの様々な分野の勉強をし、他学科の学生とも交流を深めたいと考えていました。しかし実際は学科の授業数が多く中々他学科の授業に出る余裕がない上に、学内サークルに入っていないため他学科との学生との交流は皆無でした。後者については、自分の行動範囲のせいもあると思いますが。

また、難関国立大学、ということで入学前は身構えていましたが、実際に入ってみると学生の英語レベルが低いことに驚きました。どの大学でも言えることですが、語学を頑張りたい人は自分の意志でしっかりと学ぶ必要があると思います。

あとは、生協の食堂がまずいです。自分の持っていた、女子大=ご飯美味しい、みたいなジェンダーバイアスを恥じました。

お茶の水女子大学「文教育学部」の外からみた評判と、内部生からみた評判

世間からの評判

実際のレベル以上に、高い評価を受けます。都内の国立大学で、東京大学、一橋大学、東京工業大学の次に優秀、という評価を受けやすい気がします。

とりわけ、高齢者のウケがすごいです。大学名を言っただけで「本当に賢いのね〜」と褒められます。(彼らが若かった時代は女性の進学する学校のトップがお茶の水女子大学であったためです。)

また、就職活動では大学名がかなり有利に働きます。早慶上智やGMARCHといった私立大学と比べると圧倒的に学生数が少ないため、就活中に同じ大学の学生と会うことは殆どありません。最終的には本人の実力次第ですが、グループ面接等で印象が被りませんし就活にはかなり有利です。

内部生からみた評判

文教育学部はお茶の水女子大学の有する3つの学部の一つであり、最も学生数の多い学部です。学科によりややカラーが異なりますが、全体的に真面目で大人しい学生が多いと思います。しかし、非常に学生数が少なく規模が小さい大学であるため、学部ごとの印象の違いはほぼないと言っても過言ではありません。

ただ他学科の受講者もいる授業中に先生が生徒に質問を投げかけても、反応が薄くやや積極性に欠ける印象です。しかし、欠席や遅刻は非常に少なく、課題も確実に準備してくる真面目な学生が多いのが印象的です。他学部もきっとそうだと思いますが…

お茶の水女子大学「文教育学部」のそれぞれの学科で勉強すること

お茶の水女子大学文教育学部には、言語文化学科、人文化学科、人間社会学科、芸術・表現行動学科の4つの学科が存在します。

言語文化学科は4つのコースに分かれ英語、フランス語、中国語、日本語の言語や文学、文化を学びます。

人文科学科には、哲学・倫理学・美術史コ-ス、比較歴史学コース、地理学コースの3つのコースがあります。

人間社会学には、教育科学コース、社会学コース、こども学コース、心理学コースの4つのコースがあります。

芸術・表現行動学科には音楽表現コースと舞踊教育学コースがあります。また、グローバル文化学環では、「地域研究・地域文化」「多文化交流・多文化共生」「国際関係・国際協力」 の3つを専門に学べます。

また、学科問わず教員免許や学芸員の資格も取ることができます。学部内でのヒエラルキーは存在しません。

お茶の水女子大学「文教育学部」のリアルな就職先について

卒業生の就職先は分野を問わず非常に多岐に渡ります。一般企業が一番多く、アクセンチュアのようなコンサル系から、大手のテレビ会社に就職する学生もおり、学科を問わず大手企業から内定をもらう学生が多いです。

また、公務員試験を受ける学生も多く、特に都庁が多い気がします。東京都の他にも23区職員や国家公務員(総合・一般どちらも)、大学事務職員の試験に受かる学生もいます。地元に帰って都道府県庁に勤める学生もいます。

教員志望者が多いのも特徴だと思います。教員採用試験を受けて公立学校の教員になる他、私学の進学校に教員として着任することが決まっている学生もいます。

東京大学や同等のレベルの大学の卒業生が多くいるような企業・地方公共団体に内定をもらう学生が多いのがお茶の水女子大学文教育学部の特徴だと思います。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、お茶の水女子大学「文教育学部」の卒業生の方にインタビューをした内容をご紹介してみました。

お茶の水女子大学「文教育学部」の詳しい就職先や学生の雰囲気、学費や奨学金制度についてもっと知りたい方はぜひマイナビ進学でお茶の水女子大学のパンフレットを請求してみて下さい。

お茶の水女子大学のパンフレットを請求

関連記事
お茶の水女子大学の全体的な評判

誹謗中傷と捉えたコメントのIPアドレスは全て記録しています

*
*
* (公開されません)