【埼玉大学】工学部の評判とリアルな就職先


こんにちは!
今回は埼玉大学「工学部」の評判について、卒業生の方にインタビューをしてきました。

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それでは、さっそく埼玉大学「工学部」の評判について見ていきましょう!
今回インタビューをした方は埼玉大学「工学部」建設工学科の卒業生です。

埼玉大学「工学部」の評判まとめ

埼玉大学「工学部」の偏差値と入試難易度

工学部
機械工学・システムデザイン学科…偏差値52.5
電気電子物理工学科…偏差値50
情報工学科…偏差値50
応用化学学科…偏差値55
環境社会デザイン学科…偏差値50

※「建設工学科」は2018年度より「環境社会デザイン学科」となりました。


埼玉大学の難易度は首都大学東京の少し下、宇都宮大学の少し上くらいです。

実際に同じ学部の友人の多くが、東北大学や北海道大学などの旧帝大に前期で落ちて、後期で埼玉大学の試験を受けて入学する感じでした。

他にも、入試直前まで、千葉大学や横浜国立大学などを志望していた人で、国立で現役合格が必須だという条件のために、埼玉大学に志望校を変更したという人も多々います。私立大学との併願については、芝浦工業大学や東京理科大学、日本大学などがメジャーです。

 

埼玉大学「工学部」の志望理由

自分が入ることができそうなギリギリの偏差値であることと、国立で授業料が安いという点で今の大学を選びました。

家庭への負担を考えた上で国公立大学への現役合格を目指していこうと決めていました。実家が東北にあるため、東北地方の中で国立を選んでいましたが、東北大学には手が届かず、他県の国立ではレベルが少し低いと感じることがありました。また、東北という地から遠く離れており、首都圏へのアクセスが良いという理由から、関東地方の中で学校を決めることにしていました。

また、親族で建設業に勤めている人が多いということもあり、建設系の学科がある学校で選んだ結果が埼玉大学ということになります。千葉大学や横浜国立大は現役合格できる可能性が少なかったということもあり、現在の大学に進学を決めました。

埼玉大学「工学部」に入学してから感じたギャップ

半数以上の人が建設と建築の違いがわからず、建築系を目指して入学してくるため、授業に戸惑うことが多かったと思います。大学の規定にしたがって単位を取っていくと土木系での資格取得に優位になります。

しかし、建築系の資格については、自分で必要科目を調べて単位を取得していく必要があり、授業数も通常の土木専攻の偏りも増えるため、苦労します。

また、理系なので真面目でおとなしい男友達しか出来ないと思っていたが、様々な学部が1つのキャンパスに集まっているので、様々な友達ができた。

埼玉大学「工学部」の外からみた評判と、内部生からみた評判

世間からの評判

埼玉県内では優秀な学校としてとても良い評価をもらっていました。そのため、バイト先では「賢い人だね」などと言われることが多かったです。国立という部分がこのような評価に繋がっている理由だと思います。MARCHの方にも会う機会が多く、私大の生徒からみて総合的に勉強ができるという印象を抱いていると言われたことがあります。

偏差値での区分では優劣が変わっていきますが、入学してから総合力に長けている人が多いのは事実であり、大学外からの評価と相違はないと感じています

内部生からみた評判

工学部は、偏差値の面では低い方です。埼玉大学は教育学部が目立っているため、教育系を志望する人の競争率が多く、偏差値が高いです。また、経済学部も模試などの評価で高偏差値に設置されています。しかし、文系の授業の大半が楽なものが多く、目的意識を持たずに入学する生徒も多いことから、入学後の頭脳でいくと文系と理系が逆転します。

実際に就職先を見ると文系に比べて理系の大手企業の内定割合が非常に多いことや、留年率や内申点を大学内で比較しても、理系の方が優秀という結果になっていきます。そのため、入り口では「文系>理系」という偏差値評価ですが、4年間を通じて見てみると「文系<理系」という風に立ち位置が逆転します

埼玉大学「工学部」のそれぞれの学科で勉強すること

建設工学科では水理学、構造力学、地盤力学といった3大力学を勉強します。これらは建設・建築をしていく上でメジャーな学問であり、建物のメカニズムを学びます。

建設工学科では、建築士の資格を取得することができますが、土木分野がメインとなっている学科であるため、建築志望だと通常よりも多くの授業に参加することが必須です。土木色の強い学科ということもあり、体育会系や好戦的な人柄の人が多々いて、工学部の中でもイケイケな感じの人が集まりやすい学科です。

そのため、飲み会が盛んなサークルなどの会長や副会長になっている学生が多く見られ、他学科から一目置かれています。工学部の中では、あまり優秀なイメージがありませんが、就職先を見てみると大手企業への内定率が高めだという特徴もあります。

埼玉大学「工学部」のリアルな就職先について

主に、公務員が半数以上です。女子はとく公務員志望であり、大半の人が転勤が少ない地方に根ざした就職先を選択肢にしています。具体的な就職先は、東京都庁、埼玉県庁、さいたま市役所などです。時折、地元の市役所に戻る人もいます。

そのほかでは、ゼネコンや建設系コンサルタントを志望する人もいます。具体的な就職先として、ゼネコンでは大林組、大成建設、鹿島建設、清水建設といったスーパーゼネコンと戸田建設や前田建設、安藤ハザマなどの準大手ゼネコンがあげられ、竹中工務店などは土木ではなく、建築であるため、志望する方があまりいません。

一方で建設コンサルタントでは、日本工営や建設技術研究所などの大手企業や、八千代、長大と行った近年勢いのある中堅の企業まで、幅広く就職しています。そのほかでは、JR東、東海と行った鉄道会社やネクスコと行った高速道路の会社などに就職する方もいます。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、埼玉大学「工学部」の卒業生の方にインタビューをした内容をご紹介してみました。

埼玉大学「工学部」の詳しい就職先や学生の雰囲気、学費や奨学金制度についてもっと知りたい方はぜひマイナビ進学で埼玉大学のパンフレットを請求してみて下さい。

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