【東京農工大学】工学部の評判とリアルな就職先


こんにちは!
今回は東京農工大学「工学部」の評判について、卒業生の方にインタビューをしてきました。

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それでは、さっそく東京農工大学「工学部」の評判について見ていきましょう!
今回インタビューをした方は東京農工大学(旧)「工学部」有機材料化学科の卒業生です。

※2019年より、有機材料化学科は「応用化学科」になりました。

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東京農工大学「工学部」の評判まとめ

東京農工大学「工学部」の偏差値と入試難易度

工学部
生命工学科…偏差値60
生体医用システム工学科…偏差値57.5
応用化学学科…偏差値60
化学物理工学科…偏差値57.5
機械システム工学科…偏差値60
知能情報システム工学科…偏差値60

東京農工大学の難易度は首都大学東京や電気通信大学と同程度です。

学科の友人のほとんどが東京理科大学や早稲田大学、慶応大学を併願していました。東京理科大学や早稲田大学を蹴って入学するか、国立前期試験日程で東京工業大学を落ちて後期試験日程で東京農工大学を受けて入ってきたという人が多かったです。

慶応大学の理学部や理工学部との併願をしていた人も多かったようですが、そちらは落ちてしまった人が多いように感じられました。

東京農工大学「工学部」の志望理由

私が東京農工大学有機材料化学科を志望した理由は大学で学ぶ事柄の主軸として材料系の勉強を取り扱いたかったからです。

そもそもで都内近辺で化学や理論関係ではなく材料系をメインで取り扱っていた国立の大学および学科がそもそもで少なく、都内で材料をメインで取り扱っている学科で見つけることが出来たのが東京工業大学の第2類、東京大学の一部学科(こちらは進振りの結果次第では確実性が薄い)、東京農工大学。関東の東京近辺で調べても千葉大学のバイオマテリアル系の学科が一つあるのみという感じでした。

受験期にセンター試験を終えて出た結果とそれ以前の模試等によって判明していた学力からほとほどのマージンを得られると判断して冒険をせずに東京農工大学を志望しました。

東京農工大学「工学部」に入学してから感じたギャップ

私が東京農工大学工学部有機材料化学科に入学してから感じたギャップは学科名に有機材料化学とついていて事前のパンフレットや学校説明などにおいても次世代を担う材料を学び開発に携わる力を身に着ける等と書かれていたにもかかわらず、実際に行われていた勉強の分野としては有機化学が8割、残り2割が化学全般の一般教養であり、専門的な材料に関する授業は研究室に配属されるまでの3年間を通して2~3ほどのコマしかなかったことです。

東京農工大学「工学部」の外からみた評判と、内部生からみた評判

世間からの評判

自分の中での認識では中堅の国公立という認識だったのですが、こと理系分野や業界人の方々からの印象はかなりいいようで入学した大学名を伝えるとほめてもらったりすることが多かったです。

それに対して一般での大学としての知名度はかなり低いようで理系ではない大卒層の方々からは東京農業大学と間違えられたりすることが多く、それ以外の層からはそもそも大学を認知されていなく都内西東京側ではともかくとして都外や地方に行くと全く知られていませんでした。

内部生からみた評判

そもそもで理系単科大学なので学部としての立ち位置ではなく工学部内での学科としての立ち位置なのですが、弊学科の有機材料化学科は学部時代の授業や単位等の認定が厳しい事で知られていました。また実験などでもその評点の付け方が厳しく後輩等では実験の不可に起因して留年している子たちが何人もいたようです。

対して研究室に配属されてからの緩さは他の化学系学科と比べて緩いらしく、一般的にブラック研究室と言われている拘束時間や労働時間が長いような研究室はほとんど存在しないため学年が上がるにつれて一気に楽さが増していくという印象を持たれていました。

東京農工大学「工学部」のそれぞれの学科で勉強すること

弊学科の有機材料化学科ではその名前に反して基礎的な数学や電気化学、量子科学等の一般科学教養の分野を先駆けとして専門分野として名前通りの有機化学の授業が10以上の授業程存在していました。

一番メインとなる有機化学の授業においては基礎的な原子軌道や溶剤特性、熱力学的な相変化などの物から有名な合成反応の原理からその応用法。パズル的に手法や用意された試薬等から逆引きとして合成等を連想させるもの。また、重合反応や生体利用目的の生体材料に関する基礎知識などを学ぶことが出来ました。

学部の中ではそのきつさから勤勉で真面目な学生が多いとされており、そうでない学生は大学をやめるか留年などを重ねている傾向が多かったように思えます。またその授業や実験準備などのきつさから学年によってその割合は変わりますが、自分の学科では5割ほど。1つ上の学年では6割ほどがいわゆるサークルに所属せずに専業で学徒をやっていたようです。

東京農工大学「工学部」のリアルな就職先について

基本的に就職活動で困るといった話は聞いておらず、院試験に落ちて8月過ぎから就職を始めた友人でも10月の終わり頃には就職先の企業が決まっていました。他研究室の具体的な就職企業の進路はあまり聞き及んでいませんが、パイロットやRICOH等の印刷系統やインク系統、また石油系材料を取り扱っている日立系関連会社が多いようです。

また生体医療系の材料を主として取り扱っている研究室からはオリンパスや大塚製薬などの医療系企業などにも進んでいるようです。カゴメやキューピーなどの食品系に進む人もいます。

電池分野や被膜分野を扱っている研究室からは日産やトヨタなどの自動車系の会社へ進む人が多く、化学系全般企業として旭化成や帝人などの話もよく聞いています。学科内では残念と言われている層の人達であっても留年などをしていない限りは一部上場の企業に進んでいるようです。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、東京農工大学「工学部」の卒業生の方にインタビューをした内容をご紹介してみました。

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