神戸芸術工科大学の評判と偏差値【学費は4年間で600万円と高い】


こんにちは!
今回は神戸芸術工科大学の評判について、卒業生の方にインタビューをしてきました。

結論から言うと、神戸芸術工科大学は地方の大学のため全国的な知名度は低いです。また、4年間でかかる学費は600万円〜とやや高めです。

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それでは、さっそく神戸芸術工科大学の評判について見ていきましょう!

神戸芸術工科大学の評判まとめ

神戸芸術工科大学の偏差値

芸術工学部
環境デザイン学科…偏差値37.5
プロダクト・インテリアデザイン学科…偏差値35
ビジュアルデザイン学科…偏差値35
映像-デジタルクリエーション…偏差値42.5
映像-映画…偏差値42.5
映像-アニメーション…偏差値42.5
まんが表現学科…偏差値42.5
ファッションデザイン学科…偏差値35
アート・クラフト学科…偏差値37.5

神戸芸術工科大学の学生の学力レベル

基本的に入試時に筆記試験が無いため、学力はばらばらでした。デッサン等の美大生としてのスキルは学科によって全く違います。プロダクトなどの競争率の高い学科はレベルが高いですが、定員割れをしている学科は美術系高校出身でスキルの高い人から、なぜ美大に来たのかというレベルの人まで様々でした。

神戸芸術工科大学の学力レベルを他の大学と比較すると、
大阪芸術大学<神戸芸術工科大学<京都精華大学 といった印象。

神戸芸術工科大学の世間からの評判

東京のギャラリー等で神戸芸術工科大学卒と言うと、知らない大学だと言われる事があります。東京藝術大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学などの有名校の卒業生の方には、なんとなく恥ずかしくて出身校を言いづらいことがあります。

様々な学科がありますが、もともと建築に特化した大学として設立されておりますので、建築学科は関西では評判が良いです。安藤忠雄先生が講義に来られたこともあり、その際は学生以外に遠方からも沢山の方が聴講に来られていました。

近年できたアートクラフト学科のフィギュアコースは、4年制美大でフィギュアが学べる珍しい学科として、レベルの高い学生が全国各地から集まっています。先日のTV(林修の初耳学)で紹介された学生も、このコースに在籍しています。他にもTwitterやFacebookで有名な学生や卒業生がいるため、このコースの評判はどんどん上がって来ていると思います。

以前は大阪芸術大学の方が上というイメージがありましたが、最近の卒業制作展や卒業生の活躍を見ていると、一部の学科では逆転裁判していると感じます。

神戸芸術工科大学の学生の様子

私の周りは、最低限バイトをする時間以外は毎日長時間制作に没頭している学生が沢山いました。私もその中の一人ですが、お互い競争意識が生まれる良い環境でした。一部「勉強はしたくないけど就職もしたくなかった」という学生が定員割れで入って来ていることもありました。そういった学生は卒業ぎりぎりの単位だけ取得していくか、途中で周りについていけず退学したりしていました。

また、一般教養の授業は、やる気のない学生が多いです。別の講義の課題をしていたり、スマホでゲームをしていたりという光景は珍しくありませんでした。

実習は皆それが好きで入学して来ているので、熱意を感じる授業態度の学生がほとんどでした。特に専攻の実習では学生から積極的に質問したり、講義時間に関係なく制作をしたり、研究をしたりしていました。

神戸芸術工科大学の就職先について

建築学科、プロダクトデザイン学科は聞いたことのある企業や事務所へ就職する人もいます。漫画学科は良くてプロの漫画家のアシスタントだと聞きました。ファッションデザイン学科やヴィジュアルデザイン学科は地元神戸の中小企業を中心に就職していました。クラフト美術学科からは中学校や高校の非常勤教職員になる学生が多かったです。

どの学科でも結局、学んだ事とはあまり関係の無い一般事務職やフリーターになる学生とかも多くいました。クラフト美術学科では正社員として就職するのは50%を切っていたと思います。その代わり個人で作家として活動する学生も多くいますので、就職という枠に囚われない考え方の学科と言えます。

美大全体に言えることでしょうが、大手に就職したいという意識は全体的に少なかったように思います。

神戸芸術工科大学の良かったところ、悪かったところ

良かったところ

①規模の小さな大学なので、教員と学生の距離が近いです。各授業で学期に1度ある講評会では学生一人に対して約5分間、多い時は5人以上の教授から様々な意見を聞くことが出来ます。

②学生の人数が少ないので、ゼミは少人数で教授の指導を受けやすい環境です。実習助手も常に研究室にいるので、技術的に困っている時に気軽に相談ができます。

③神戸にあるため美術やデザインを普段から学びやすい環境です。

悪かったところ

①大学の知名度が低く、他の地方の人には大学名が伝わらないことがあります。

②定員割れなどのためか私立大学の割に予算が少なく、設備の老朽化がありました。

③ほとんどの学生が近隣の都市から通っているので、留学生との交流などはあまりありませんでした。

神戸芸術工科大学に4年間通ってみていかがでしたか?

良かったと思います。理由はたくさんの教授方が親身になって指導してくれた為です。大阪芸術大学は設備は良いものの、教授同士の仲が悪いため、担当教員以外の教授の意見を聞くと揉め事になると聞きました。神戸芸術工科大学でそのような話はなく、たくさんの意見を聞くことで成長に繋がったと思います。

私は卒業して5年経ちますが、未だに教授には仕事のことでアドバイスを頂くほど良好な関係を築いています。学生間でも同じように良い出会いがたくさんありました。

熱意のある学生同士でグループ展を開催したり、仕事の紹介をし合ったりしています。大学のシステムに関しては、レベルは高いとは言えませんが幅広い分野の知識を学ぶことが出来た点は良かったと思っています。

神戸芸術工科大学の基本情報

神戸芸術工科大学の住所と最寄駅

◇住所
〒651-2196
兵庫県神戸市西区学園西町8-1-1

◇最寄駅
神戸市営地下鉄(西神・山手線)「学園都市駅」より、徒歩6分。

神戸芸術工科大学の学費(4年間)

神戸芸術工科大学の学費は以下の通りです(入学金含む)

芸術工学部…学費615万円

奨学金情報や学費免除制度をはじめとした詳しい学費情報は、神戸芸術工科大学の学校パンフレットでご確認下さい。

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今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。
神戸芸術工科大学は地方の大学のため全国的な知名度は低いです。また、4年間でかかる学費は600万円〜とやや高めです。

また、奨学金やサークル情報などといった詳しい事を知りたい方は、神戸芸術工科大学の学校パンフレットをお取り寄せ下さい。

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