東京造形大学の評判と偏差値【難易度は私立美大の中でもトップ5に入る】


こんにちは!
今回は東京造形大学の評判について、卒業生の方にインタビューをしてきました。

結論から言うと、東京造形大学は私立美大の中でもトップ5に入るレベル・難易度の大学です。学費は少し高めですが、美術芸術を学びたい方にはおすすめです。

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それでは、さっそく東京造形大学の評判について見ていきましょう!
今回インタビューをした方は東京造形大学造形学部の卒業生です。

東京造形大学の評判まとめ

東京造形大学の偏差値

造形学部
美術-絵画…偏差値-
美術-彫刻…偏差値-
デザイン-グラフィックデザイン…偏差値45
デザイン-写真…偏差値37.5
デザイン-映画・映像…偏差値37.5
デザイン-アニメーション…偏差値40
デザイン-メディアデザイン…偏差値42.5
デザイン-室内建築…偏差値40
デザイン-インダストリアルデザイン…偏差値40
デザイン-テキスタイルデザイン…偏差値40

東京造形大学の学生の学力レベル

デザイン学科と美術学科のみの美術大学のため、学力がなくても絵が描けたり、デザインのセンスがあれば入れます。そのため、基本的にはあまり学力レベルは高く無いと思います。

東京造形大学の学力レベルを他の大学と比較すると、
武蔵野美術大学<多摩美術大学<東京造形大学<女子美術大学<大阪芸術大学<京都造形大学 といった印象。

東京造形大学の世間からの評判

東京五美術大学と呼ばれている私立美術大学のベスト5があります。その五つの大学は、武蔵野美術大学、多摩美術大学、東京造形大学、女子美術大学、日本大学芸術学部となります。

美術大学の受験必要なデッサンを学ぶために美術系の予備校に行く必要があるのです、そこではその五美大のどこかの大学に入れば優秀とされていました。しかし、その五美大の中でもムサビ(武蔵野美術大学)とタマビ(多摩美術大学)はとても人気が高く、ムサタマと呼ばれていました。多くの人がムサビかタマビのどちらかを第一志望にしていて、東京造形大学はそのどちらかまたは両方に落ちた時の滑り止めで受ける人が多かったです。

それでも東京造形大学は人気で、五美大である大学に行くのとそうでない大学に行くのとでは差があり、浪人生は半分くらいいました。二浪や三浪の人も何人かいて、一浪くらいだと特に珍しくありませんでした。私の学年だと、浪人生は半分くらいいました。また、美術に興味がある人からは、「東京造形大学?すごいね?」と言われることが多いのですが、興味のない人からは「五美大?へ?」ぐらいの感想だと思います。

東京造形大学の学生の様子

学生はみんな個性的な人ばかりでした。デザインやアートに興味がある人や、お洒落な人ばかりだったので、田舎から上京してきた私は最初とても驚きました。また意外と哲学や物語など読書が好きな人が多かったです。休み時間は、絵を描いている人と本を読んでいる人が多く、他の大学のようにキャピキャピとした人や、ワイワイとしたような人は少なかったです。むしろそういう人は煙たがられる存在だったりして、落ち着いて寡黙な人が多かったです。

授業は美術やデザインの実習系の科目はとても人気で、みんな真剣に参加するのですが、美術史やデザイン学などの講義になると出席率が半分くらいに下がります。やはりクリエイティブなことが得意な人が多い反面、座学や勉強は苦手な学生が多い印象でした。ただ、そういった講義に出席しない生徒=無気力な生徒というのは間違いで、多くの生徒が工房やアトリエで課題や作品作りに没頭していることが多かったです。

また、出席率と同じく、座学と実習では生徒の態度にはかなりの差があると感じています。実習の時間は、とても真剣に取り組んでいる人が多い印象です。特に私たちの大学はデザインや美術に興味がある人が来ているので、自分の好きなクリエイティブなことをやれるので、とても喜んで授業に参加していたと思います。

反対に、講義の時間はただ聞いているだけなので、どこまで集中しているのかはわかりません。しかし大声で話したり、ゲームをするなど明らかにサボっている人はいませんでした。興味がないなら出席しないで作品作りに時間を費やすという生徒が大半だったので、講義に参加している人は、それなりに真面目に聞いている様子でした。

東京造形大学の就職先について

一番多い就職先は、広告会社だと思います。デザインをしたい人が多いので、どうしても企業狙いだとそういった所になってしまいます。それ以外だと、企業のデザイン課または企画職が人気だと思います。頑張って受験して浪人までして美術大学に入った人たちなので、なかなか普通の企業の営業職や事務職を希望する人は少ないです。

企業以外だとデザイン事務所や建築事務所などに就職する人が多いと思います。他の普通の大学のような就職活動スタイルではなく、ポートフォリオを作ったり、デザインの実技試験があったりするので、就職活動に対する考え方も異なります。

また半分くらいがアーティストやフリーランスのデザイナーになって、就職しないという選択を自ら選んでいると思います。学校としてもあまり就職活動を推し進めていない印象でした。

東京造形大学の良かったところ、悪かったところ

良かったところ

①普通の大学では出会えないようなユニークな人たちに会えたことです。

②大好きだった趣味のデザインや美術が学問になって深く学べて、もっと好きになったことです。

③卒業してからも手に職ができたので、フリーランスでも企業でも色々なスタイルで働く選択肢が増えたことです。

悪かったところ

①学費がとにかく高くて、そのうえ東京で一人暮らしまでさせてもらったので、親に金銭的な負担と迷惑をかけてしまったことです。

②常に課題制作や作品作りに追われていて、普通の大学生のようなサークルやバイトなどでキラキラした学生生活を楽しめなかったことです。

③第二外国語など普通の大学のような授業があまりなかったので、もう少しアートやデザイン以外の勉強もできたら良かったかなと思ったりもしますが、今は満足しています。

東京造形大学に4年間通ってみていかがでしたか?

私はこの大学に進学して本当に良かったと思います。私は四国の出身なので、本当は大阪や京都など関西にある私立の芸術大学でデザインを学ぼうと思っていました。理由はただ関西の方が四国に近いから、という簡単な理由だけでした。

ところが、これを塾の先生に話した所、デザインを勉強するなら日本の流行の発信地である東京で学ばなければ何の意味もないと強く言われました。実際に東京の大学に進学して、本当にその言葉を強く痛感しました。学校の中でも外でも、常に新しいことと出会う毎日で、刺激やインスピレーションを受けることの連続でした。

優秀な教授からとても興味深い授業を学び、自分の大好きなデザインを作るための実際に技術やスキルも身に付けることができ、手に職を持つということもできました。また教員資格や学芸員資格も取得できました。個性的な友達もたくさんできて、いつも良い影響を受けることができました。この大学に行って本当に良かったと思っています。

東京造形大学の基本情報

東京造形大学の住所と最寄駅

◇住所
〒192-0992
東京都八王子市宇津貫町1556

◇最寄駅
JR横浜線「相原駅」より、無料スクールバス 5分

東京造形大学の学費(4年間)

東京造形大学の学費は以下の通りです(入学金含む)

造形学部…学費676万円

奨学金情報や学費免除制度をはじめとした詳しい学費情報は、東京造形大学の学校パンフレットでご確認下さい。

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今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。
東京造形大学は私立美大の中でもトップ5に入るレベル・難易度の大学です。学費は少し高めですが、美術芸術を学びたい方にはおすすめです。

また、奨学金やサークル情報などといった詳しい事を知りたい方は、東京造形大学の学校パンフレットをお取り寄せ下さい。

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