【京都大学】教育学部の評判とリアルな就職先


こんにちは!
今回は京都大学「教育学部」の評判について、卒業生の方にインタビューをしてきました。

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それでは、さっそく京都大学「教育学部」の評判について見ていきましょう!
今回インタビューをした方は京都大学「教育学部」教育学科の卒業生です。

京都大学「教育学部」の評判まとめ

京都大学「教育学部」の偏差値と入試難易度

◇教育学部
教育科学科…偏差値65

京都大学教育学部の難易度は東京大学文科3類の少し下、大阪大学法学部の少し上くらいです。

同じ学部の友人のほとんどが早稲田大学、慶應義塾大学を滑り止めで受けて合格し、蹴ってこの大学に来ていました。関西圏の私立では同志社大学を滑り止めで受け、合格して蹴っている人も多かったです。

試験の難易度としては、受験科目数も多く、受験者のレベルも高いため、相応の対策をして二次試験に臨む必要があります。浪人率も高い印象です。

京都大学「教育学部」の志望理由

私が京都大学教育学部を志望した理由は、臨床心理学を本格的に学びたいと考えたからです。京都大学教育学部の心理学研究科では、日本におけるユング心理学の第一人者である河合隼雄先生の流れを組んだ研究が脈々と続けられています。私は、母親がうつ病になった経験から、人間心理に興味を持ちました。

薬物治療に限らない治療のアプローチとして、心理カウンセリングの存在を知り、興味を持ったことが臨床心理学を志したきっかけです。臨床心理学を学ぶなら京都大学教育学部が最高峰だと聞き、教育学部を志望しました。

また、定員が60名と少なく、同期同士の顔と名前が一致するだけでなく、先輩後輩含めて仲の良い学部だというのを聞いて、さらに魅力的だと感じ、志望しました。

京都大学「教育学部」に入学してから感じたギャップ

私が京都大学教育学部に入学してから感じたギャップは特にありません。授業内容も一回生、二回生はどうしても一般教養がメインになってしまうため、専門的な授業は少ないですが、三回生以降は実習などもあり、授業の専門性も高まります。

また、学部の雰囲気も入学前に聞いていたように、学部の皆で学食に行ったり、授業に行ったりととても仲が良く、地方から出て来て知り合いがいない身からするとありがたかったです。一般的な大学生というよりは高校のクラスメイトに感覚的には近いかもしれません。

京都大学「教育学部」の外からみた評判と、内部生からみた評判

世間からの評判

京都大学全般に言えることですが、地元で在籍大学名を言うと「頭はいいけど変人だよね」という共通認識のようです。バイト先の中学生のお子さんをお持ちのママさんからは、逆立ちしても入れないと思うけど息子にはあまり入ってほしいとは思わないと言われたこともあります。

また、京都ではさほど珍しくもないのであまり驚かれません。教育学部自体はそこまで知名度がないので特段、学部について何か印象を伝えられたことはありません。

内部生からみた評判

学内では教育学部は、中央図書館の隣にある学部くらいの認識です。とにかく人数が少ないので、学部で固まる傾向があります。卒業まで教育学部生と出会ったことがないという他学部の方もいらっしゃるらしいです。

NFと呼ばれる学園祭期間中も教育学部は別に教育学部祭をやっているので、なおさら他学部からするとよくわからない学部だと思います。

教育学部にいる学生はやはりベースが教育に興味がある人がほとんどなので穏やかな人が多いです。学年にもよりますが男女比も半々位です。これは京大全般かもしれませんがいい意味で変なやつもいっぱいいて楽しいです。

京都大学「教育学部」のそれぞれの学科で勉強すること

京都大学教育学部には教育心理学系、現代教育基礎学系、相関教育システム論系があります。教育心理学系は臨床心理学もしくは認知心理学を学びます。臨床心理学はカウンセリングを基本とした心理アプローチについて実践を含めて学びます。認知心理学では脳波を測ったり、より定量的に心理学にアプローチをしていきます。

現代教育基礎学系は非常に幅広く、教育社会学や教育史学などを学びます。相関教育システム論系は、比較教育学やメディア文科論、社会教育学、文科政策学などを学びます。

臨床心理学系は実習なども多く、必要な課題も多いため、心理学を本当にやりたい人のみが進学するようになっています。まだ決まっていないという人は相関教育システム論系に進む人が多い印象です。

京都大学「教育学部」のリアルな就職先について

京都大学教育学部では学部卒で就職する人が3分の1程度しかいません。教育学部ではありますが、教員養成の学部ではないため、学校教育に関わる人や、教職員になる人は毎年1、2名しかいません。残りのほとんどは一般就職をします。

多いのは五大商社や、外資系コンサルティング会社です。だいたいの人は就職活動が始まるのが早い外資系コンサルティング会社の、ボスコン、マッキンゼーあたりで内定をもらってから国内の大手企業の就職活動を始めるというような流れです。

三菱、三井等の財閥系の不動産や、トヨタなどの自動車メーカー、東京海上日動などの保険会社も毎年一定数はいます。ただ、ベンチャーにいく人も一定数はおり、教育と関係も深いリタリコなどや、まったく関係のないITベンチャーにいく人もいたりします。心理職の専門職に就く人もいます。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、京都大学「教育学部」の卒業生の方にインタビューをした内容をご紹介してみました。

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