【東京学芸大学】教育学部の評判とリアルな就職先


こんにちは!
今回は東京学芸大学「教育学部」の評判について、卒業生の方にインタビューをしてきました。

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それでは、さっそく東京学芸大学「教育学部」の評判について見ていきましょう!
今回インタビューをした方は東京学芸大学「教育学部」芸術スポーツ文化課程表現コミュニケーション専攻の卒業生です。

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東京学芸大学「教育学部」の評判まとめ

東京学芸大学「教育学部」の偏差値と入試難易度

教育学部
初等-国語…偏差値57.5
初等-社会 …偏差値60
初等-数学…偏差値55
初等-理科…偏差値55
初等-英語…偏差値62.5
初等-情報教育…偏差値52.5
初等-環境教育…偏差値57.5
初等-ものづくり技術 …偏差値47.5

中等-国語…偏差値62.5
中等-社会…偏差値62.5
中等-数学…偏差値60
中等-理科…偏差値55
中等-技術…偏差値47.5
中等-英語…偏差値62.5
中等-書道…偏差値50
教育-情報教育 …偏差値47.5

東京学芸大学教育学部芸術スポーツ文化課程表現コミュニケーション専攻の難易度は、弘前大学人文学部よりも上、千葉大学文学部の少し下くらいです。

ですが自分自身を含めて、他の大学に落ちたから、という理由で同学部に来た人は少ないように思います。学部の内容自体がオンリーワンですし、国立大学なので学費が私立大学よりも安いという利点があります。

私はこの学部に合格できなかったら、地元の弘前大学へと入学するつもりでしたが、教育学部で芸術について広く学べる国公立大学は他にはありませんでした。

東京学芸大学「教育学部」の志望理由

私が東京学芸大学教育学部芸術スポーツ文化課程表現コミュニケーション専攻を志望した理由は、「国公立であること(学費の問題)」、「芸術について学べること」、「なおかつ音大や藝大のような実技がメインではないこと」でした。

私は高校生の頃から演劇について深く学びたいと考えていましたが、プロの俳優を目指していたわけではありませんでした。そういった養成所や専門学校は学費も高いですし、よしんばデビューにこぎつけたとしても収入や仕事が安定しているわけではないからです。

国公立大学で学費も比較的安く、理論と実践をバランスよく学ぶことのできる同大学同学部は理想的な環境でした。卒業した現在は芸術とは関係のない仕事をしながら、アマチュアでの文芸・演劇活動を続けています。

東京学芸大学「教育学部」に入学してから感じたギャップ

私が東京学芸大学教育学部芸術スポーツ文化課程表現コミュニケーション専攻に入学してから感じたギャップは、芸術に造詣の深い同期や先輩がそれほど多くはなかったことです。

同学部は芸術について学ぶことができる以上、何かしらの分野で専門的に芸術経験のある人が多く入学してくると思っていました。専門的な知識や経験の多くない自分はイレギュラーな存在だと予想していましたが、実際はそんなことはなく、卒業生の進路も芸術系の職種はそれほど多くはありません。それが一番大きなギャップでした。

東京学芸大学「教育学部」の外からみた評判と、内部生からみた評判

世間からの評判

東京学芸大学教育学部芸術スポーツ文化課程表現コミュニケーション専攻の場合は、大学名が先行して受け取られることが多く、「先生になりたかったんだ?」と聞かれることが一番多いですが、同学部は卒業に教員免許の取得が必須ではありませんし、教員になるつもりで入学してくる学生もほとんどいませんでした(全くいないわけではありません)。

学芸大学は偏差値も高く、教員志望の人が多く集まるので「頭がいい」と思われることが多いです。

内部生からみた評判

東京学芸大学教育学部芸術スポーツ文化課程表現コミュニケーション専攻は、同大学の中でも浮いた存在だと思います。芸術について学ぶ学科はいくつかありますが、「書道」「美術」「音楽」とそれぞれ専門の分野が名称に着くことがほとんどです。「表現コミュニケーション」という奇妙な名前は、一目ではなにを勉強しているのかわかりにくいので、とっつきにくい学科という印象を持たれていると感じました。

在籍している学生は何らかの芸術活動を(プロアマ問わず)行なっている場合も少なくないため、そういった点からもアーティスティックな(変な人たちの集まりという意味で)学科だと思われていたのではないでしょうか。

東京学芸大学「教育学部」のそれぞれの学科で勉強すること

東京学芸大学では、全ての学科が教育学部に属しており、その中で「教育課程」「教養課程」と分類されます。前者は教員免許の取得が卒業に必須となる分類、後者はそうではない分類となります。教養課程でも教員免許の取得は可能でしたが、それは単位の問題から現実的ではないと言われていました。

教育課程では更にそれぞれ「初等教育課程」「中等教育課程」「特別教育課程」と割り振られ、小学校教員、中高の教員、養護学校やもう聾学校の教員を目指す学生が在籍しています。さらにその中で「国語」「算数(あるいは数学)」というように科目ごとで割り振られます。

教養課程には芸術分野や、生化学、考古学といった「学芸員」を目指す学生も多いです。また、スクールカウンセラーといった校務員のための学科も、この教養課程には含まれています。

東京学芸大学「教育学部」のリアルな就職先について

東京学芸大学教育学部芸術スポーツ文化課程表現コミュニケーション専攻の就職先は多種多様です。一般企業の営業・事務職、あるいは公務員になる人もいます。別に優劣がその中であるという雰囲気ではありませんでした。ただ、就職をせずにアマチュア、あるいはプロのアーティストを目指して活動をする人も多くいるのが事実です。在学中からそうした活動の経験、そして各分野へのコネクションを作るのに有利な学部であることは間違いありません。

私は講義のうちで学んだ建築分野の職業に興味を持ち、施工管理のためにUTコンストラクション株式会社という人材派遣の会社に就職しました。芸術の側面からではなく、実務的な建築に携わりたいと考えたからです。そこでは約一年間、施工管理の研修をさせて頂きましたが、持病の影響で退職を余儀なくされました。現在は都内の書店でアルバイトをしながら、アマチュアでの文芸活動を続けています。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、東京学芸大学「教育学部」の卒業生の方にインタビューをした内容をご紹介してみました。

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