【京都大学】農学部の評判とリアルな就職先


こんにちは!
今回は京都大学「農学部」の評判について、卒業生の方にインタビューをしてきました。

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それでは、さっそく京都大学「農学部」の評判について見ていきましょう!
今回インタビューをした方は京都大学「農学部」資源生物科学科の卒業生です。

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京都大学「農学部」の評判まとめ

京都大学「農学部」の偏差値と入試難易度

◇農学部
資源生物科学科…偏差値65
応用生命科学科…偏差値65
地域環境工学科…偏差値62.5
食料・環境経済学科…偏差値62.5
森林科学科 …偏差値62.5
食品生物科学科…偏差値67.5

京都大学農学部資源生物科学科の難易度は、東大理科2類より下で、大阪大学工学部や薬学部よりも上です。

京都大学農学部には6つの学科が存在していて、その中で資源生物科学科は上から3番目の難易度です。受ける際に第6志望の学科まで書くことができるので、実質学部の最低点を超えてさえすればどこかの学科には合格することができます。

農学部という括りが他の大学にはあまり存在せず、ここを前期で受験する人たちは、私立に早稲田大学理工学部、慶應義塾大学理工学部、同志社大学などを受けつつ、中期で大阪府立大学工学部、後期で神戸大学農学部や北海道大学農学部を受験するといった形になります。

私立の前受験で落ちた話は、早稲田や同志社ではあまり聞きませんが、慶應理工に関しては落ちてる人も3割ほどいました。

京都大学「農学部」の志望理由

私が京都大学農学部を志望した理由は、将来食料品の会社や化粧品の会社に就職しようと考えていたのですが、明確には定まっていなかったところにありました。農学、と一言でいってもその中で本当に様々な分野に分かれていて、お酒やチョコを作ったり、動物や植物を育てたり、地域の環境の改善に取り組んだり、地質の調査をしたりすることができます。

もちろん学科単位で分かれているので入学時にある程度は決めなくてはならないのですが、資源生物科学科は動物、植物、食品、化学全てにアプローチすることができる学科でした。高校生の頃はそれを知らずに工学部を受験したのですが、落ちて浪人している最中にそのような事実を知り、農学部へと志望を変えたわけです。

ではなぜこの大学でないといけないのかというと、先ほども言った通り農学部が含まれる大学があまりないからでした。通える範囲内に神戸大学もあったのですが、京都大学の方が通いやすい、そして何よりネームバリューがあるということもあって、絶対にここに合格しようという意志を持ちました。

京都大学「農学部」に入学してから感じたギャップ

私が京都大学農学部に入学してから感じたギャップは、2つあります。

1つはまず大学に関することで、京都大学ともなれば本当に勉強が好きで、そして自分とは会話が通じないような思考回路を持つ人ばかりだと思っていました。がしかし、僕が生活する範囲内にいる同じ大学の人たちは、良くも悪くもみな普通の人たちばかりでした。正直、これが世間で讃えられている状況はどうなんだろうと感じました。やる時は本気でやる能力があるが、それを無駄にしてただ凡な毎日を過ごしている人が多いように思います。

2つ目は農学部に関してですが、まず女子の比率が意外と高いと思いました。工学部などは1割に満たないほどの女子率なのですが、農学部になると3人に1人が女子、という割合でした。6つ志望学科が書けるという制度のせいで、あまり興味がない下の学科に入ったが故に、やっている授業・研究自体に興味がない、という人もいるように感じます。

京都大学「農学部」の外からみた評判と、内部生からみた評判

世間からの評判

自分が京都大学農学部の学生であると紹介すると、凄いですね、とかなりの割合で言っていただけます。それ自体はとても嬉しいことなんですけど、期待される水準が高まってしまうのでその期待に応えられないことが多くあります。

いっても、勉強を他の人より少しやっただけの話でそこにポテンシャルの差が圧倒的にあるかと言われると、僕には少なくともありませんので、少しばかり自己紹介するのは憚られます。

また、京都大学には変人がとても多い、という噂も流れているらしく、変わり者だという目で入られることが稀にあります。

内部生からみた評判

農学部は、京都大学の中では卒業が簡単なイメージです。他の学部、特に理系の学部では必修の授業があって、それを落とすと即留年するようなものもありますが、うちの学科だとこの中から何単位とる、という仕組みなので必ず取らなければならない授業というのがありません。

そのため怠ける学生も多く、理系の中ではエセ理系、といったイメージがついています。また、女子率が工学部などの学部よりも多いので、学部全体の明るさがある気がします。男の人の雰囲気も、工学部だと陰気な感じがどことなく感じられますが、農学部ではおしゃれに気を遣う人もいる印象です。

京都大学「農学部」のそれぞれの学科で勉強すること

京都大学農学部には6つ学科があって、応用生命科学科、食品科学科、資源生物科学科、食料環境経済学科、地域環境工学科、森林科学科があります。

資源生物科学科は入学の時点での難易度は上から3番目で、農学部全体で300人ほどいるうちの90人がここの学科に所属しています。これは農学部の学科の中では最大の人数です。ここの学科は入ってからも様々な分野の勉強ができて、3回生の後期になると各研究室に分属するための話し合いが行われます。これは農学部だと全ての学科で行われます。

また、4回まで終わって学部を卒業した後、大学院に進む人がある程度の割合でいるのですが、食料環境経済学科で30%、他の学科では大体70%の人たちが院へ進学します。

京都大学「農学部」のリアルな就職先について

京都大学農学部は、食品系の会社へ就職する場合が多いです。大手のサントリーやキリン、宝酒造などの企業です。他にも化粧品の会社だと資生堂などです。理系の学部ではありますが、別に就職先は全く関係のないところへ行く人もいますし、同じくらいの比率でいます。

銀行や商社、官僚などです。優秀層、普通の層がこのようなところへ行くイメージです。といっても、残念な層の人たちですら就職活動になると真面目に動き出しますし、それまでのポテンシャルと学歴を活かして活動しているので、ほとんど全員がよく聞いたことのある一流の企業へと就職されます。

あと、最近多いのが外資もしくは日系のコンサルティングの企業への就職です。そこでずっと働き続けるという意志を持って志望しているわけではなく、そこで得た職歴や知識を次の会社へ繋げていく、という発想の人が多い印象です。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、京都大学「農学部」の卒業生の方にインタビューをした内容をご紹介してみました。

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