【京都大学】理学部の評判とリアルな就職先


こんにちは!
今回は京都大学「理学部」の評判について、卒業生の方にインタビューをしてきました。

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それでは、さっそく京都大学「理学部」の評判について見ていきましょう!
今回インタビューをした方は京都大学「理学部」理学科の卒業生です。

京都大学「理学部」の評判まとめ

京都大学「理学部」の偏差値と入試難易度

◇理学部
理学科…偏差値65

京都大学の難易度は東京大学と同程度か少し下、その他旧帝大等難関大学と比較してもかなり上です。

特に理系では大阪大学や東工大等レベルの高い大学はあるが、東京大学と京都大学は二次試験で国語が必須であることもあり他の大学とはかなり差があると思う。また、一般的に京都大学は東京大学の下という評価だが、入試の傾向や校風が全く異なるため、実際には大きな差はないのではないかと思う。

実際私は現役では東京大学、浪人では京都大学を受験しているが例えば英語なら東京大学なら7割程度取れるが京都大学だと5割程度しか取れなかったり、逆に数学は東京大学なら7割程度のところが京都大学なら9割以上取れる等、必ずしも京都大学の方がレベルが低いわけではなく、出題傾向と受験者の資質の相性も大きいと感じた。

京都大学「理学部」の志望理由

現役で東京大学を志望した理由はやはり日本一の大学ということで昔から目指していたことが大きかったと思う。
また、滑り止めという形ではあるが九州大学理学部数学科を後期日程で受験している。こちらは単純に地元の国立大学だったため志望した。また、浪人してからは自分のやりたいことや各大学の校風、入試の出題傾向等を考慮し、改めて志望する大学を選びなおした。

最終的に京都大学に決めた理由は主に3つある。
1つ目は自由を重んじる校風に魅力を感じたこと。

2つ目は入試の出題傾向が自分に合っていて東京大学と比べてより安定して得点出来たこと。

3つ目は地元の福岡からの距離が東京大学等首都圏の大学と比べ近いこと。

 

指定校推薦や公募推薦の志望理由書を書いている方は、ぜひマイナビ進学で京都大学のパンフレットを取り寄せてみて下さい。大学パンフレットを見れば京都大学「理学部」のカリキュラムや特徴について詳細に知ることができますので、志望理由書を他の受験生と差別化することができます。

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京都大学「理学部」に入学してから感じたギャップ

昔から数学が好きで大学でも数学を勉強したいと考えていたが、大学で扱う数学はあまりにも抽象的で高校までの数学とは全く別の学問だと感じた。

また、京都大学は自由な校風だと思っていたが、少しずつ自由が失われているように思う。
実際、私が入学してからの数年でもタテ看板と呼ばれるサークル等の団体が作成・設置していた看板の禁止や「学生の本分を守らない」という不明瞭な理由による学生の停学処分等学生に対する締め付けが厳しくなっているように思う。

京都大学「理学部」の外からみた評判と、内部生からみた評判

世間からの評判

やはり真面目で優秀な東京大学に対して、他の人とは違った視点でものを考える悪く言えば変わった人が多いという印象なのではないかと思う。京都大学の中でも理学部は特にそのような傾向が強いと思われていると感じるが、一方で理学部は京都大学の中でも特に優秀な学生が集まる学部というイメージもあるのではと感じている。

また、大学の学部や学科にあまり詳しくない人からみると、理学部という学部がそもそも何を学ぶ学部なのかわからない得体の知れないものと思われているように感じた。

内部生からみた評判

京都大学の中でも理学部は大学を代表する学部であり、有名な教授等も多数在籍しているため他の学部の学生から一目置かれることも多い。一方で留年する学生も多く4人に1人は卒業までに1度は留年する。

このことから優秀な学生が多い一方でそれに応じたレベルの高い授業についていけない学生も多いのではないかと考える。
また、自由が失われつつある京都大学の中で今でも自由な校風を最も色濃く残している学部でもあり、初年度の語学の授業と最終年度の卒業研究を除けば必修と呼べる科目は一切なく単位取得の自由度は大学内随一だと思う。

京都大学「理学部」のそれぞれの学科で勉強すること

京都大学の理学部では入学時は理学科という一つの学科であり、2年間の在籍の後各自専攻する科目を決めることになっている。
そのため学部内での序列は各専攻を希望する学生の人数や定員に対する倍率にはっきりと現れる。
年度にもよるが1番人気があるのは物理と数学、定員数の関係で希望者数が最も多いのは物理、倍率が最も高いのは数学となることが多いと思う。

次に人気があるのは化学と宇宙物理だ。例年ちょうど定員数と希望者数に大きな差はないが、宇宙物理は定員が少ないこともあり少しオーバーすることもある。

そして例年必ずといっていいほど定員割れするのが生物と地質学鉱物学だ。
特に地質学鉱物学は定員も非常に少ないにもかかわらず希望者は例年定員の半分程度だ。

各専攻ではそれぞれの分野における基礎的な知識を身につけ、将来的にはその分野の最先端の研究に関わるための土台作りが主だ。

京都大学「理学部」のリアルな就職先について

京都大学の理学部では学問を極めるため特に優秀な学生はほとんどが大学院に進学する。また、同じ理系でも工学部等の実践的な知識を身につけられる学部と違い、理学部では就職が難しく成績に関わらず大学院に進学する学生が多いように感じられる。

就職する学生の就職先は多岐にわたるが、成績は関係なく多くが大手企業かその関連会社に就職しているように思う。
数学専攻であればアクチュアリーを目指して日本生命や東京海上日動といった大手保険会社、三菱UFJ銀行や三井住友銀行といったメガバンクが多いように思う。また、パナソニックや日産といった大手メーカーに就職する学生も非常に多い。

一方で、少し意外な気もするが教員や公務員になる学生も多く、これらの職業は必ずしも大学で学んだことを活かせる職ではないが理学部では就職に有利になるような知識を身につけられないと考えている学生も多いのではないかと考えられる。

 

京都大学「理学部」の具体的な就職先については、ぜひ大学パンフレットでご確認下さい。大学が開示している情報と卒業生からのリアルな口コミを比べてみることも大切です。

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今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、京都大学「理学部」の卒業生の方にインタビューをした内容をご紹介してみました。

京都大学「理学部」の詳しい就職先や学生の雰囲気、学費や奨学金制度についてもっと知りたい方はぜひマイナビ進学で京都大学のパンフレットを請求してみて下さい。

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