千葉工業大学の評判と偏差値【留年率は高いが歴史も長い】


こんにちは!
今回は千葉工業大学の評判について、卒業生の方にインタビューをしてきました。

結論から言うと、千葉工業大学の学力はそこまで高くありませんが最古の私立工業大学としての伝統はあります。とはいえ、留年率が高いので進学にあたっては十分注意が必要です。

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それでは、さっそく千葉工業大学の評判について見ていきましょう!

千葉工業大学の評判まとめ

千葉工業大学の偏差値

◇工学部
機械工学科…偏差値47.5
機械電子創成工学科…偏差値47.5
先端材料工学科…偏差値45
電気電子工学科…偏差値47.5
情報通信システム工学科…偏差値47.5
応用化学科…偏差値45

◇創造工学部
建築学科…偏差値47.5
都市環境工学科…偏差値47.5
デザイン科学科…偏差値47.5

◇先進工学部
未来ロボティクス学科…偏差値45
生命科学科…偏差値42.5
知能メディア工学科…偏差値45

◇情報科学部
情報工学科…偏差値50
情報ネットワーク学科…偏差値45

◇社会システム科学部
経営情報科学科…偏差値47.5
プロジェクトマネジメント学科…偏差値45
金融・経営リスク科学科…偏差値40

千葉工業大学の学生の学力レベル

芝浦工業大学にぎりぎりで落ちたような生徒が多かったです。

千葉工業大学の学力レベルを他の大学と比較すると、
千葉工業大学<芝浦工業大学 といった印象。



千葉工業大学の世間からの評判

千葉工業大学は総合学力自体は決して高くはないものの、私立理工系大学の中でも最古の工業大学としてとても有名です。

更に俳優の舘ひろしさんが一時的にとはいえ所属していた大学でもありその知名度はとても高いと思っています。生徒数も全学部含め1万人近く在籍しておりマンモス校ともいわれているほどです。2012年にはスカイツリーの中に未来ロボティクス学部の研究活動によって生まれた先端技術を実際に見て触れて体験できるアトラクションゾーンとして、東京スカイツリーRキャンパスもできました。

このことで世間からも千葉工業大学はロボット技術に優れている大学であると多くの方に認知してもらえました。近年ではその優れたロボット技術を学ぶために芝浦工業大学ではなく千葉工業大学を選ばれる方多いようで実際にこの大学を第一希望で受験されてる方のほとんどがロボット工学を目的としておりました。また東京大学名誉教授である松井孝典さんが千葉工業大学の惑星探査研究センターの所長を務めており、その下で学びたいという生徒も多く、入学者の中には特出して優秀な生徒も見受けられます。

千葉工業大学の学生の様子

それぞれの所属している学科によって、学生の様子もだいぶ違っておりました。自分が所属していた学科では毎週金曜日に実験のレポート提出があったため、ほとんどの生徒が図書館にこもりきってレポート課題に励んでおりました。

また千葉工業大学は入学者の半分が留年してしまうほど卒業にあたっての単位習得が細かく実際に自分が入学した時は所属学科の入学者数が230名ほどいたにもかかわらず卒業時には120名ほどになっておりました。そのため生徒の大半が入学したのはいいもののサークル活動をできる余裕がなくバイトで精いっぱい、もしくは勉強についていくのが必至な状態でした。

また、教養系の授業(心理学など)に関しては大半の生徒が居眠りをしていたり、そもそも出席していないのが多かったです。研究実習に関してはまじめにやらないとそのあとのレポート提出で内容が悪いと受理されないため多くの生徒がまじめに取り組んでおりました。ほかの物理学や英語などの授業に関しては担当の教授によっては全全く授業を聞かず友人らと遊んでいたりゲームをし、最後の授業に行う小テストのみまじめにやっているような生徒もおりました。

千葉工業大学の就職先について

研究職などを目指している方のほとんどは大学院まで進学してそこで研究テーマについて深く学び、その結果企業で開発職や研究職につく方が多かったです。

しかし、大学院まで進学しない生徒は食品メーカーの営業や中にはアパレルショップの店員につかれる方も多くおりました。実際に3年時から配属される研究室によってになりますが、教授が斡旋してくれる企業(工業用の素材メーカー、塗料、資源再生、印刷会社)などへそのまま就職される方もおりました。

大手企業(富士通,日産など)への就職率はやはりダントツで未来ロボティクス学科が圧倒的に多くそれ以外の学科は大手企業よりも中小企業のメーカー、工場が多かったです。自分が所属していた学科では食料品会社への就職率が多くほとんどが営業で入社しておりました。

千葉工業大学の良かったところ、悪かったところ

良かったところ

①人数が多く、共通の分野で勉強を共にする友人が多くでき試験勉強やレポート課題をする際に色々と互いに助け合うことができました。

②学部が多くそれぞれの学科に多くの生徒がいるため自分の専門分野外の知識を持つ友人と接することで互いに知らない知識やそれぞれの学部にいる教授や教員の話を聞くことで就職活動する際に大いに役に立ちました。③

私立大学であるだけあって学内の設備(運動施設など)がかなり充実していました。

悪かったところ

①教科書代がとても高かったです。教授によっては授業で使わない教科書や参考書も買わせられました。

②学食が全然おいしくなく基本的に揚げ物が多く健康面で不満がありました。

③研究室によっては就職活動が全然行えないところもあり、就職先が決まらない生徒はやむを得ず大学院への進学を選んでおりました。

千葉工業大学に4年間通ってみていかがでしたか?

卒業生として、千葉工業大学では様々な授業を通して社会人ではまず経験できないようなことを学べたし実験にも集中して取り組めたので通っていてよかったと思いました。

なかなか普段テレビで行っているような化学実験や実証実験は自分たちで行おうと思ってもできないことばかりなのでここに通ったことでそれができ、より科学や最先端技術を自分の目で見て実感しそれについて学ぶことができました。

今は大学では就職先ばかり重要視されていますが本来大学とは学ぶ場所で就職活動の為の場所ではないと改めて実感させられました。自分が本当に学びたいことについて実際に学ばさせてくれる大学だと自分は思っております。ここに通ったおかげで自分は自分が本当に勉強したいことを学べたので良かったです。



今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。
千葉工業大学の学力はそこまで高くありませんが最古の私立工業大学としての伝統はあります。

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