【同志社大学】文学部の評判とリアルな就職先


こんにちは!
今回は同志社大学「文学部」の評判について、卒業生の方にインタビューをしてきました。

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それでは、さっそく同志社大学「文学部」の評判について見ていきましょう!
今回インタビューをした方は同志社大学「文学部」美学芸術学科の卒業生です。

同志社大学「文学部」の評判まとめ

同志社大学「文学部」の偏差値と入試難易度

◇文学部
英文学科…偏差値60
哲学科…偏差値60
美学芸術学科…偏差値60
文化史学科…偏差値62.5
国文学科…偏差値60

同志社大学文学部美学芸術学科は、比較的珍しい分野の学部で、その学科に入りたいという人が多く、京都大学の美術美学史学科を落ちて入学した人が多かった。

また、数いる内部生の中でもこの学科に入りたいという人が特定数おり、文学部の中では英文学科に次いで人気の学科であったため偏差値は他の学科よりやや高め。一般的には京都大学や大阪大学、神戸大学での滑り止めや、私立狙いだと、同じく関西大学、関西学院大学、立命館大学といったいわゆる関関同立を受けている人が多かった。

同志社大学「文学部」の志望理由

もともと親が芸術系だったこともあり、幼い頃からピアノや絵画教室に通っていました。ただ、芸術でやっていくには相当の才能と努力が必要だということもわかっていたので、芸術大学に進学するという選択肢はありませんでした。

そうした中で、ある程度の学力が必要で、一般企業に就職するにもネームバリューのある同志社大学でありながら、芸術系の学問を学ぶことができる文学部の美学芸術学科を志望しました。

また同志社大学は、専門の学科の授業以外にも条件を満たせば他学部の単位を取ることができたので、美術以外にも体系的に学問を学ぶことができるのも大きな要因です。

同志社大学「文学部」に入学してから感じたギャップ

実際に入学してみると、内部生が多く、一般入試で入学した学生よりものびのびとしており、趣味である芸術をもっと知りたいから自然な流れでこの学科にたどり着きました、といった芸術肌の学生が多いように思った。

おそらく内部生でなければ芸術大学に進学していたであろう、絵が上手、音楽に長けているといった学生が多かった。そのためもあってか、学問はあくまで趣味の延長線であって、この学問をどのように将来に繋げようといったようなガツガツとした雰囲気はなかった。

同志社大学「文学部」の外からみた評判と、内部生からみた評判

世間からの評判

関西では、同志社大学というと、関関同立といった関西学院大学、関西大学、立命館大学よりも一つ飛び抜けていて、昔では東の慶応、西の同志社と言われていたそうだ。そのこともあって実際に、偏差値は変わらなくても同志社大学に入学する学生も多い。

特に、京都では同志社大学のイメージはとてもよく、芸術文化に根強い歴史のあるこの地では、文学部の美学芸術学科を専攻しているというと、他の地では馴染みのない「何をやっているかわからない」学科という印象よりも受け入れられた。

内部生からみた評判

同志社大学内で華やかで人気の学部というと、やはり経済学部、商学部、そして社会学部。そしておとなしめの女子に人気なのが文学部といった傾向があったように思う。

その文学部の中でも人気なのが英文学科であり、この学科の定員が文学部の中で一番多かった。そんな中で、美学芸術学科はほんの70人程度しか各学年におらず、大学全体で見てもかなり稀有な存在であった。そのため、他学部の人からも「何を勉強しているのか」と疑問を持たれることが多々あった。

しかしながら、同志社大学の中の芸術学科と、自身に特別感をもった学生も多く、奇抜な格好をした学生も多かったために、「何をやっているかわからない芸術集団」と見られていた印象。

同志社大学「文学部」のそれぞれの学科で勉強すること

同志社大学文学部の場合、一番人気の英文学科、そして哲学科、国文科、文化史学科、私が所属していた美学芸術学科の5つに分かれています。

英文学科は、国際色豊な学風をもとに、英語学習に力を注がれており、英語の歴史や文化を理解すると同時に、実践的な英語活用の授業カリキュラムが組まれていました。そのため、文学部の中でも、就職活動で学科での実績をアピールすることができる学科として人気でした。

美学芸術学科は美術の歴史、哲学を伝統芸能や音楽、絵画、文学においての様々な芸術の分野で考察する学科です。1、2回生では広範囲の芸術を通して学び、3、4回生からのゼミ活動ではそれぞれの学生が興味をもつ芸術に特化して、歴史なり哲学なりを研究していきます。

同志社大学「文学部」のリアルな就職先について

美学芸術学科にをはじめとする文学部では、マイナーな学問を専攻するため、あまり大学での学問を就職先の職業に繋げているケースは少なく、同志社大学が強いと言われている銀行や、公務員が目立ちました。そのほかでは、大手商社などを目指す学生も多くいました。

美学芸術学科の学生は、芸術へのこだわりが強い反面、芸術大学出身の学生の実践的能力に勝てないという中途半端な面が目立ち、例年就職率が悪いといわれています。中には電通や博報堂などの大手広告会社やその子会社に就職するものや、サクラクレパスや竹中工務店、芸術雑誌編集者、企業の広告担当など大学時代の学問にかろうじでつなげていく人もいます。

そのほかは、全く関係のない一般企業での就職が約6割、大学院や学芸員を目指すものが1割、そのほかは大学とは別に個々の能力でカメラマン、画家、ミュージシャンとして活躍しています。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、同志社大学「文学部」の卒業生の方にインタビューをした内容をご紹介してみました。

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