【広島大学】医学部の評判とリアルな就職先


こんにちは!
今回は広島大学「医学部」の評判について、卒業生の方にインタビューをしてきました。

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それでは、さっそく広島大学「医学部」の評判について見ていきましょう!
今回インタビューをした方は広島大学「医学部」保健学科作業療法学専攻の卒業生です。

広島大学「医学部」の評判まとめ

広島大学「医学部」の偏差値と入試難易度

◇医学部
医学科  …偏差値67.5
保健-看護学…偏差値55
保健-理学療法学…偏差値55
保健-作業療法学…偏差値50

広島大学医学部保健学科の難易度は名古屋大学医学部保健学科の少し下、鹿児島大学医学部保健学科の少し上くらいです。

リハビリテーション科の学部のある広島県内の私立大学では、広島都市学園大学、広島国際大学などがありますが、実際に同じ学部の友人のほとんどは上記の大学に合格したものの、入学を蹴って広島大学医学部保健学科へ来ていました。

入学偏差値は60程度です。一般入試の試験難易度は全国の国立大学と比較すると標準レベルで、かなり難易度の高い問題は基本的には出題されません。

広島大学「医学部」の志望理由

全国の国立大学の中でも、リハビリテーション科を創立した国立大学は広島大学が最初であり、特に作業療法学専攻は最も歴史の深い学科の一つでもあります。

現代の作業療法学の基礎を創り出した先駆者である鎌倉矩子先生は、かつての広島大学の教授でした。また数々の作業療法学の本を執筆している山根寛先生や清水一先生も講師として広島大学に参加されています。

作業療法学の先駆的な教育機関であり、作業療法学に関する数々の著名人とつながりを持てる点から、広島大学を志望される方が多いように感じます。こうした理由から、私自身も全国のリハビリテーション学科のある大学の中でも、広島大学医学部保健学科、作業療法学専攻を志望しました。

広島大学「医学部」に入学してから感じたギャップ

授業は、自由に履修できる選択科目が多いと思いきや、入学2年目からほとんどの科目が専門必修科目となり、履修する科目は強制的に決定されます。また2年目が特に専門科目の数が多く、各科目の試験難易度が高いため、2年目は主に勉強がメインで、遊んだりバイトしたりする機会がほとんどありませんでした。

他にも作業療法士の教授・助教が多いと思いきや、実際の教授は医学科や工学部の教授が半数を占めており、授業は主に医学系統の授業がメインで、作業療法学に関する授業は少なかったように感じます。

広島大学「医学部」の外からみた評判と、内部生からみた評判

世間からの評判

中四国地方出身の人からは、広島大学出身と聞いただけで頭の良いエリートな学生であるとの印象は持たれたように感じます。実際に学歴を紹介すると、バイト先の人からは学識のある人であるとのイメージを持たれました。

しかし、この評判が悪い方向へ伝わってしまうこともあり、実際に作業療法学の実習では、大学名によるコンプレックスを持っているセラピストの方から何度も厳しい質問をぶつけてくる場面もありました。

また高学歴のセラピストは臨床の場面に進まず、一般企業への就職をする学生もいらっしゃるので、作業療法の学術的発展に非協力的であるとの偏った認識を持たれることがありました。

内部生からみた評判

広島大学の中でも医学部系統の学科(医学科、看護学科、理学療法学科、作業療法学科など)はキャンパスが霞キャンパスという広島市内にある為、他学部の学生からは都会の生活をしている印象を持たれる場面があったように感じます。(ちなみに他学部は東広島市の西条キャンパスで授業が行われます)

また医学部であるため、他の学部からも学識の高い学生であるとのイメージを実際に持たれました。医学部は臨床家として進むだけでなく、大学院に進学する生徒も数名いたり、臨床に進んでも論文執筆を続ける方もいらっしゃる為、学術的発展に意欲的に貢献する人材であるとの印象を持たれるように思います。

広島大学「医学部」のそれぞれの学科で勉強すること

広島大学医学部保健学科には看護学専攻、理学療法学専攻、作業療法学専攻の3つがあります。各専攻のヒエラルキーは特にないように感じますが、理学療法学専攻が入試難易度はわずかに高く、倍率も高いため、理学療法学専攻の学生は博識であるとの印象はあります。

作業療法学専攻では、1年目に一般教養科目を履修し、2年目から3年目にかけて、作業療法学の専門科目を履修します。3年目の前期から臨床実習が始まり、3年目は4週間程度の評価実習、4年目は16週間程度の総合臨床実習が開始されます。

臨床実習は主に学生一人で実習地に向かうため、生徒によってはストレスの多い科目となります。(各生徒に作業療法学の先生が担任となり、実習地へ1度だけ訪問に来てくれ、相談に乗ってくれます)

広島大学「医学部」のリアルな就職先について

卒業生の8割程度の学生は中四国地方の病院へ就職し、2割程度の学生は広島大学の大学院へ進学します。病院就職は大学病院や国立病院、公立病院や民間病院等の病院へ就職されますが、年に数名、リハビリテーションに関連がある企業(例でいうと、福祉用具の開発をしている企業など)へ一般就職する学生もいらっしゃいます。また、稀ではありますが、健康福祉課の公務員として就職する方もいらっしゃれば、作業療法士養成校の職員として就職する方もいらっしゃいます。

国公立病院に就職する方は、初任給は低いものの昇給や賞与が高く、長く勤務すれば比較的裕福な暮らしができる人が多いように感じます。民間病院では初任給は病院によって差があり、月収手取り24万の病院もあれば、月収18万円の病院もあります。また他の地方へ就職する方もいらっしゃり、関東や近畿地方、九州地方への病院へ就職もされる方もいます。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、広島大学「医学部」の卒業生の方にインタビューをした内容をご紹介してみました。

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