【横浜国立大学】経営学部の評判とリアルな就職先


こんにちは!
今回は横浜国立大学「経営学部」の評判について、卒業生の方にインタビューをしてきました。

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それでは、さっそく横浜国立大学「経営学部」の評判について見ていきましょう!
今回インタビューをした方は横浜国立大学(旧)「経営学部」経営システム科学科の卒業生です。

※2017年、経営学部は改編され、経営学科のみとなりました。

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横浜国立大学「経営学部」の評判まとめ

横浜国立大学「経営学部」の偏差値と入試難易度

経営学部
経営学科…偏差値67.5

横浜国立大学経営学部の難易度は、筑波大学の社会・国際学群の少し下、千葉大学法政経学部の少し上ぐらいという認識です。

同じ学部の知人には、一橋大学商学部や東京工業大学工学部を落ちて、後期試験でこの大学を受けて合格し、入学した方々が多かったという印象です。ごくまれに東京大学文化を受けて、落ちた結果この大学に来ている人もいました。

私自身は立命館大学経済学部を合格していましたが、それを蹴ってこの大学に入学しました。

横浜国立大学「経営学部」の志望理由

私が横浜国立大学の経営学部を志望した理由は二つあります。

一つは、センター試験の結果のみで入学できる制度があったからです。元々、岡山大学経済学部を受ける予定だったのですが、センター試験の結果が思いのほか良かったので、当時の高校の担任教師からこの大学を受けてみることを勧められたのがきっかけです。個人的に筆記試験があまり得意ではなかったので、この提案は渡りに船でした。

二つ目は、経営学を学ぶことによって、将来社会人になるにあたり必要な社会一般的な知識を身に付けることができそうだと思ったからです。この大学は特に経営学に力を入れているとのことでしたし、パンフレットに掲載されていた受講プランや研究内容も非常に魅力に富むものだったので、ここでなら企業組織に関する知識をしっかりと身に付けることができると感じ、願書を出すことを決めました。

横浜国立大学「経営学部」に入学してから感じたギャップ

取り立てて大きなギャップはありませんでしたが、単位取得の難易度が思ったより高くなかったということに若干驚きはしました。私にとっては、この大学は背伸びをして入学したようなものだったので、講義内容もかなり難しく感じると思っていましたし、予習・復習をきちんとしていなければ、単位取得も危ういのではないかと恐れていました。

しかし、実際には講義内容も思っていたより難しくなく、良く言えば分かりやすく、悪く言えばハリの無い感じの講義がほとんどでした。試験についても、配布されたプリントを徹夜で暗記すれば問題なく通過するものがほとんどで、少し拍子抜けしました。

また、それなりに偏差値の高い大学なので、真面目な生徒が多いと思っていたのですが、講義中に突っ伏して寝ていたり、おしゃべりをしていたりと不真面目な生徒も一定数いたという印象です。

横浜国立大学「経営学部」の外からみた評判と、内部生からみた評判

世間からの評判

関東の中では、偏差値・ブランド力ともに「まあまあ」という印象を持たれているようです。卒業後勤めることになった会社で、この大学出身であることを話すと「賢いね」と言ってくれる人が多かったです。

しかし、私の出身の中国・四国地方では、この大学自体あまり認知されていないみたいです(私自身、受験当時に高校の教師から勧められるまでは、この大学の名前すらも知りませんでした)。母親が会社の同僚に、私がこの大学を卒業していることを話したようなのですが、「それってどこ?」と聞かれることが多かったようです。

内部生からみた評判

経営学部は、大学内では一番明るい生徒が多い学部と言われていました。講義棟の位置も関係しているのかもしれません。例えば、理工学部の講義棟は鬱蒼と茂った木々の中に建っているため、暗い印象がありますが、経営学部の講義棟は正門から一番近い位置にあり、比較的陽が当たる場所に建っています。そのため、学生たちも明るくあか抜けて見えるのかもしれません。

しかし、明るいということは、おちゃらけた部分を持っているということと表裏一体であり、他学部の学生と比べて講義にあまり熱心でなかったり、ふざけて教授からお叱りをうけてしまう学生も多かったと思います。

横浜国立大学「経営学部」のそれぞれの学科で勉強すること

私が横浜国立大学に在学している時には、経営学科、会計・情報学科、経営システム科学科、国際経営学科の4つの学科がありました。

経営学科では、組織論、人的資源管理論、マーケティング論などを通して、企業組織についての専門的な知識を学びます。会計・情報学科では簿記や管理会計、財務諸表の読み解き方など、会計士を目指す人に必要な知識を身に付けます。

経営システム科学科では、数学的なアプローチで経営組織を読み解いていく方法を学びます。金融・ゲーム理論・ミクロ経済学など数字を使う定量的な学問を中心に学びます。国際経営学科は、昨今のグローバル化に伴い、企業の戦略として必要となる海外展開の仕組みや海外企業向けのM&Aについて、実例を用いて分析する手法を学ぶ学科です。

会計士を目指す人が多いせいか、学部内では会計・情報学科の学生が一番勤勉で頭が良いとされており、他学科の生徒からは尊敬される位置にありました。

横浜国立大学「経営学部」のリアルな就職先について

マーケティング論や会計、金融などを学ぶ人が多いせいか、卒業後は金融系・商社・メーカーの事務系に就職する人が多いです。優秀な人であれば、銀行でいうと3大メガバンクの三菱東京UFJ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行に就職する人が多いです。商社であれば三菱商事・三井物産などの大手企業、メーカーであればJMUや川崎重工業などに就職する人もいます。

また、かなり優秀な人は野村総研のようなシンクタンクに就職することもありますし、会計士を目指す人であれば、将来的にデロイトトーマツのような監査法人に就職することもあります。

普通の人たちは、上記メガバンク系列の子会社や関連保険会社に行きます。中堅メーカーであればJNCや日機装、キャノンメディカルシステムズなどに就職した人を知っています。たまに、システムエンジニアとして新日鉄住金やJFEスチールなどの大手メーカーのシステムを担う子会社に就職する人もいます。

残念な人であれば、飲食系で働くフリーターになったり、地方の零細企業に勤めることになることもあります。また、優秀・普通・残念という区分に関係なく、公務員になる人も一定数存在します。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、横浜国立大学「経営学部」の卒業生の方にインタビューをした内容をご紹介してみました。

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