【愛媛大学】理学部の評判とリアルな就職先


こんにちは!
今回は愛媛大学「理学部」の評判について、卒業生の方にインタビューをしてきました。

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それでは、さっそく愛媛大学「理学部」の評判について見ていきましょう!
今回インタビューをした方は愛媛大学「理学部」(旧)物理学科の卒業生です。

※2019年、(旧)物理学科は「理学科」となりました。

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愛媛大学「理学部」の評判まとめ

愛媛大学「理学部」の偏差値と入試難易度

◇理学部
理学科…偏差値50

愛媛大学理学部の難易度は京都産業大学理学部の少し下、高知大学理工学部の少し上くらいです。

私自身、京都産業大学理学部を滑り止めとして考え受験したのですが、落ちてしまいました。また、センター試験の判定において、愛媛大学理学部はB判定がついており、高知大学で検索をかけるとA判定が出ていました。友達の中には、前期試験に東北大学理学部を受験し落ちましたが、後期試験で愛媛大学理学を受験して合格していました。

愛媛大学「理学部」の志望理由

私が愛媛大学理学部を志望した理由は、高等学校の理科の教員を目指しており、特に物理について専門的に学びたかったからです。また、愛媛大学理学部物理学科には四国の中で唯一、天文学を学べたり、ブラックホールについての研究ができたりする宇宙物理学コースがあることが非常に魅力的でした。

宇宙や天文を専門とする教授が多く在籍しており、現在はもう退職されていますが、私が高校時代の時には、有名な天文学者谷口義明氏が教員として愛媛大学に在学していました。四国出身の私が身近に宇宙の神秘や物理学について専門的に学べる環境が整っていたと感じたからです。

愛媛大学「理学部」に入学してから感じたギャップ

私が愛媛大学理学部に入学してから感じたギャップは、宇宙関係について学びたいと思っている人が多くいると思っていたのですが、ほとんどの人がセンター試験の点数が目標大学のボーダーに達しなかったため、志望大学を下げて入学したという人が多かったことです。

そのため、宇宙関係を勉強したいという人や理科の教員を目指しているという人以外は、勉強に対するモチベーションが低かったように思えます。また、研究室に関しては、宇宙関係の研究室以外はほとんど大したことない印象でした。

愛媛大学「理学部」の外からみた評判と、内部生からみた評判

世間からの評判

地元では、地方国公立であることから、そこそこの頭はあるんだねという印象を持たれます。愛媛県民は地元志向が割と強い方なので、親の方は子どもに対して愛媛大学は絶対に行ってほしいと言います。しかし、近県である岡山や広島の人からすると、岡山大学や広島大学に行けなかった人が行く大学という印象だそうです。

また神奈川の就職試験を受けた際に、面接試験で仲良くなった人に出身大学の話をすると、「愛媛って四国だっけ?」といわれるような、関東ではやはりマイナーな印象の大学だそうです。

内部生からみた評判

愛媛大学理学部は、愛媛大学の中ではやはり理系ということでオタクが多い印象だそうです。また、物理学科というだけで、難しそうなことを勉強している人という印象を持たれます。その他には、授業に実験が多い、研究に没頭し続けているイメージがあり、あまり大学生活を謳歌できていない人が多い印象を持たれます。

学生の傾向としては、男同士で集まって、ボウリングしたり、サッカーしたり、家でアニメを見たりと、集団でアウトドアもインドアもこなすところがあります。部活動やサークルに熱心に取り組んでいる人も、一定数はいたように思えます。

愛媛大学「理学部」のそれぞれの学科で勉強すること

愛媛大学理学部には数学学科、物理学科、化学学科、生物学科、地球環境学科の4つの学科があります。

数学学科は、定理の証明を中心に研究しているそうです。就職口が少ないせいか、ほとんど皆、数学の教員を目指しています。

物理学科は、基本的な物理学である力学、電磁気学、量子力学、熱統計力学を学んでいきます。宇宙物理学コースを選択すれば、宇宙に関して専門的に学ぶこともできます。3回生からは、実験が中心になります。物理学科が一番、難解なことをしている印象を持たれますが、宇宙物理学コースに進んだ人は将来安泰な人というイメージです。

化学学科や生物学科は何をしているかよく分かりません。地球環境学科は、フィールドワークを中心とした研究が多いです。瀬戸内海が近いため、瀬戸内海の環境についてシミュレーションを行ったり、実際に海に出て研究を進めています。

愛媛大学「理学部」のリアルな就職先について

愛媛大学理学部の人たちは、まず優秀層ではOLYMPUSやNECなど有名な大手に就職したり、名古屋大学大学院や東京大学大学院に進学し、研究員として研究を行ったりしています。

普通の層では、公立の中学校教員として、愛媛県、東京都、広島県、三重県で採用になっています。特に東京都で採用になっている人が多い印象です。また、愛媛大学大学院に進学する人が多いです。他にはサニークリーン四国に就職した人、地元の広島に帰って消防士として働いている人、JA岡山に就職した人などがいます。

残念な層では、やはり就職浪人になった人が多いです。教員であれば、地元の私立の学校である済美高等学校や新田高等学校、聖稜高等学校に採用になった人、講師を続けている人などがいます。県外から人は、地元に帰って、地元で就職先を探していた人が多いですね。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、愛媛大学「理学部」の卒業生の方にインタビューをした内容をご紹介してみました。

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