【首都大学東京】理学部の評判とリアルな就職先


こんにちは!
今回は首都大学東京「理学部」の評判について、卒業生の方にインタビューをしてきました。

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それでは、さっそく首都大学東京「理学部」の評判について見ていきましょう!
今回インタビューをした方は首都大学東京(旧)「都市政策学部」都市教養学科生命科学コースの卒業生です。

※2018年学部再編があり、「都市政策学部」都市教養学科生命科学コースは「理学部」生命科学科となりました。

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首都大学東京「理学部」の評判まとめ

首都大学東京「理学部」の偏差値と入試難易度

◇理学部
数理科学科…偏差値55
物理学科…偏差値55
化学科…偏差値55
生命科学科…偏差値55

首都大学東京都市教養学部の難易度は、慶應大学生命情報学部より少し下で、明治大学電気電子生命学科の少し上くらいです。

特に、生命科学コースは国立医学部の受験の滑り止めとして受験していた学生が多く、他コースに比べて偏差値水準が比較的高い傾向にありました。

授業の内容も実際の研究に基づいたものが多く、単純な教科書の解説とテストだけではありませんでした。自主的な研究に対しても単位を認定するなど、先進的な取り組みを感じました。

首都大学東京「理学部」の志望理由

私が首都大学東京都市教養学部を志望した理由は、東京の公立大学で研究に対する先進的な取り組みが行われており、学費も全国で最も安く、苦学生への支援なども比較的充実していたため、当時全くと言って良いほど資金のなかった我が家でもなんとか卒業することができました。

研究室ごとの研究内容のレベルも高く、東大や医科学研究所などとの共同研究も行なっているという点も魅力に感じました。都内の国公立大学の中では、最も入試のハードルが低い大学です。苦手な科目を克服できていなくてもなんとか他の科目でカバーできました。入学のハードルが低い割に、得られる教育水準はとても高く、コストパフォーマンスの高い大学だと思い、入学を決めました。

首都大学東京「理学部」に入学してから感じたギャップ

私が首都大学東京都市教養学部に入学してから感じたギャップは、比較的大人しくて主張が少ない学生が多かったという点でした。

入学直後は、新しくチャレンジしたいことが沢山あって夢を持った学生も少なくなかったように思いますが、在学中にあまり良い環境を見つけられなかったのか、サークルでいつも麻雀をしていたり、就活や進学に対してもだんだんとネガティブな目線になっていく学生が増えてゆく印象を持ちました。

キラキラしたキャンパスライフというよりも、穏やかな日常を過ごすような学校かもしれません。

首都大学東京「理学部」の外からみた評判と、内部生からみた評判

世間からの評判

私が首都大学東京都市教養学部に入学してから感じたギャップは、実際に学んでいる内容のレベルの高さに対して、知名度がとても低いため、周囲からは比較的馬鹿にされやすかったというのに驚きました。

国公立大学というだけでも悪くないと思いますが、Fラン大学みたいな扱いをされることもありました。それでも、学ぶ内容はとても先進的かつ基本を大切にしているので、しっかり学べば東大生にも医学部生にも引けを取らない知識と行動力を身につけることができたと思っています。地元では、頭の良い大学として認識されていたようです。

内部生からみた評判

首都大学東京の大多数の学生が属するのが都市教養学部で、他の学部は、建築学部や看護学部、システムデザイン学部などのやや専門性の高い学部でした。

都市教養学部の中には非常に多くのコースがあり、数学、物理、化学、生命科学、法学、人文学など多様性に富んでいます。傾向としては大人しい学生が多かったように感じました。あまりに多くのコースがあるので、誰が何をしているのかはコース名を聞かないとわかりません。

基本的には真面目でしっかり勉強する学生が多かったように感じました。もう少しキラキラした大学生らしい生活をする学生がいてもよかったのではと思います。

首都大学東京「理学部」のそれぞれの学科で勉強すること

首都大学東京都市教養学部には非常に多くのコースがありますが、私の在籍していた生命科学コースでは、生物学に関するほぼ全ての分野の研究者が在籍していたため、分子生物学から生態学や分類学まで幅広く学び研究することができます。

やりたい研究は基本的に自己の責任の範囲でなんでもさせてもらえます。実験設備を使う必要があるときは、院生や研究員の方々に教わったり手伝ったりしながら使わせてもらいました。

あまりヒエラルキーというものを気にする必要はなく、しっかり対応できる人かそうでないかだけが問われました。実力だけが問われる研究者らしい世界観だと思います。定期的に研究発表会などもありましたが、どの教授も学生もフラットな目線で間接的な意見を述べる、研究者にとっては理想的な環境だったように思います。

首都大学東京「理学部」のリアルな就職先について

首都大学東京都市教養学部の卒業生は、一般的にはごくごく普通の就職活動を行い、それぞれが自分の学部と関係のない会社へ就職します。

優秀層ではトヨタや伊藤忠などの大手上場企業へ、普通層でも中規模以上の安定した企業へ就職できていたように思います。残念な層では、就活がいつまでも終わらずに、逃げるような形で大学院へ進学していました。

基本的に、大学と企業とのコネクションのようなものは皆無なので、すべてを自分の地力で意思決定し、各企業へアピールする必要があります。早めに何社かインターンシップを経験したり、学外活動を多くしていた学生は視野も広く、良い企業から複数の内定を貰っていたように感じます。この辺りに関しては、他の大学と変わりない一般的な内容だと思います。

研究者の道に進む学生も少なくありませんでした。健康長寿医療センターなどへ進んだ人もいたようです。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、首都大学東京「理学部」の卒業生の方にインタビューをした内容をご紹介してみました。

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