岩手大学の評判と偏差値【医学部がない国立大学】


こんにちは!
今回は岩手大学の評判について、卒業生の方にインタビューをしてきました。

結論から言うと、岩手大学は国立大学ですがなんと医学部がありません。 とはいえ、岩手大学ソフトウェア情報学部はそれなりに有名なので、情報系のことを学びたい学生には良い大学だと思います。

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それでは、さっそく岩手大学の評判について見ていきましょう!
今回インタビューをした方は岩手大学農学部の卒業生です。

岩手大学の評判まとめ

岩手大学の偏差値

人文社会科学部
人間文化課程…偏差値50
地域政策課程…偏差値47.5

教育学部
学校-小学校教育…偏差値50
学校-中学国語…偏差値50
学校-中学社会…偏差値50
学校-中学技術…偏差値47.5
学校-中学家庭…偏差値47.5
学校-中学英語…偏差値50
学校-数学…偏差値47.5
学校-理科…偏差値47.5
学校-特別支援教育…偏差値50

理工学部
化学-化学…偏差値42.5
化学-生命…偏差値45
物理-数理・物理…偏差値42.5
物理-マテリアル…偏差値42.5
シス-電気電子通信…偏差値42.5
シス-知能・メディア情報…偏差値42.5
シス-機械科学…偏差値42.5
シス-社会基盤・環境…偏差値42.5

農学部
植物生命科学科…偏差値47.5
応用生物化学科…偏差値50
森林科学科…偏差値47.5
食料-農村地域デザイン・食産業システム…偏差値50
食料-水産システム…偏差値50
動物科学科…偏差値55
共同獣医学科…偏差値62.5

岩手大学の学生の学力レベル

東北各県の進学校で中〜上の下くらいの成績を修めてきたような学生が多かった。

岩手大学の学力レベルを他の大学と比較すると、
秋田大学<岩手大学<東北大学 といった印象。

岩手大学の世間からの評判

地元ではまだまだ国立大学に行くということが東京の私立大学に行くより評価される場合があり、真面目で優秀な学生だ!というイメージが根付いているようです。特に農学部は宮沢賢治が有名なため、地元では「ああ、あそこの大学か」と感心してもらえることもありました。獣医学を学ぶ学科に関しては、筑波大学などすでに高レベルな大学を卒業してきた人も入学していたため、同じ岩手大学と言っても壁がありました。

また、岩手大学の卒業生は公務員になる人が多く、就職先にも一定の安定感はあります。公務員になった場合、自分の大学の先輩にあたる人が立派な役職についていることもあるので、その点は良いところだと思います。

一方、同じ東北内にレベル差がかなりある東北大学があるため、東北大学と比べられ馬鹿にされることもあります。同級生の岩手大学以外の志望を聞いてみたことがありますが、東北大学をはじめとするレベルの高い大学に落ちた又は現実的に目指せなかった、というような人が岩手大学に入学していることも多いようです。専攻や個人の資質ももちろん関係はあると思いますが、一般企業への就職活動において東北の一部の中小企業以外には大学の名前が有利に働くことはほぼなかったように思います。

岩手大学の学生の様子

学生間の差がとてもあるなと感じていました。文系学部の学生はサークルやバイトでほぼ4年間を終える、という印象がありますし、実際そのような人が多かったです。一方、理系学部の優秀な学生は、学業の延長で大学1年から研究のバイトを始め、積極的に学んでいました。結果東京大学の院に進む同級生などもいたため、4年間で学生間の差が開いていました。

また、基本的にはみんな静かに受講していました。ただ、静かなだけで寝ている生徒も一定数はいたと思います。出席が単位取得に大きく影響する授業にはみんなまじめに来ますが、出席も取らず、テストのみの評価になるような授業では、ほとんど来ないでノートだけ見せてもらう学生も多かったようです。また、あまり教授の真正面にあたるような席はほとんど人が座りませんでした。

岩手大学の就職先について

農学部は公務員になる人が多く、一部の優秀な学生は農水省、大手食品会社、製薬会社、種苗会社などに就職できます。それ以外の一般的な学生は、それぞれの地元のJAや中小企業に就職することが多いです。院に進み研究職に進む学生もいます。

文系学部については、公務員の行政職になる人も多いですが、結構就職活動に苦労する学生も多いようです。金融関係や保険関係の職に就く人が多いイメージがあります。

工学部については、真面目に勉強してこなかった学生でも、教授の伝手などで大手コンサルに就職できる場合があるようです。就活のスタートが少し遅めでも何かしらの内定は取っていました。工学部の院に進むと、大手コンサルにほぼ確実に行けるという噂を聞きました。

岩手大学の良かったところ、悪かったところ

良かったところ

①都会過ぎない穏やかな環境で、のびのびと学ぶことができたことです。私は農学部でしたので、実験する畑などが敷地内にあり、自然の中で学ぶ環境が整っていました。

②通いやすかったところです。大学の周りにたくさんアパートがあり、ほとんどが学生用のアパートでした。

③一部全国的にも最先端の研究をしている教授がいたことです。岩手という日本の片隅でも、全国的にも先駆けており今後有用になる可能性がある研究をしている人がいるというのが、学ぶモチベーションになりました。

悪かったところ

①校舎があまりきれいではないところです。伝統があるというときこえは良いですが、農学部の校舎はトイレの扉が閉まらないところもあり、そのあたりは残念でした。文系学部の校舎はきれいでした。

②学食に魅力がないことです。私立の学食などと比べてしまうと非常に残念な感じがします。

③サークルのバリエーションが少ないことです。これも私立と比べてになりますが、あまり多くはないのかなと感じました。

岩手大学に4年間通ってみていかがでしたか?

別の大学に進学すれば良かったと思いました。岩手大学にも良いところはたくさんありましたが、岩手大学にしかない強み、魅力を見つけることが難しかったです。

東北大学を比較に出すと、東北大学は研究にもっと力を入れており、同じ4年間という期間でも研究の濃度が異なるようでした。研究の道に進まないとしても、就職活動で有利に働くような大学ではなかったため、その点を考慮して大学を選定した方がよかったなと感じました。

また、岩手大学はのどかで穏やかな反面、都会で経験できるような華々しいイベントや体験が少ないのかな、とも思います。せっかくの若いときに、もっと挑戦できる環境に身を置くよう努力すればよかったな、と感じています。

岩手大学の基本情報

岩手大学の住所と最寄駅

◇住所(人文社会科、教育、農学部)
〒020-8550
岩手県盛岡市上田3-18-8
最寄駅(人文社会科、教育、農学部)
JR「盛岡駅」よりバス乗車(約10分)→「岩手大学前」停留所下車すぐ

◇住所(理工学部)
〒020-8551
岩手県盛岡市上田4-3-5
◇最寄駅(理工学部)

JR「盛岡駅」よりバス乗車(約10分)→「上田四丁目」または「理工学部東口」停留所下車すぐ

岩手大学の学費(4年間)

岩手大学の学費は以下の通りです(入学金含む)

農学部…学費243万円
人文社会科学部…学費242万円
教育学部…学費242万円
理工学部…学費242万円

奨学金情報や学費免除制度をはじめとした詳しい学費情報は、岩手大学の学校パンフレットでご確認下さい。

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今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。
岩手大学は国立大学ですがなんと医学部がありません。 とはいえ、岩手大学ソフトウェア情報学部はそれなりに有名なので、情報系のことを学びたい学生には良い大学だと思います。

また、奨学金やサークル情報などといった詳しい事を知りたい方は、岩手大学の学校パンフレットをお取り寄せ下さい。

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