長崎県立大学の評判と偏差値【公立大学のため学費は安い】


こんにちは!
今回は長崎県立大学の評判について、卒業生の方にインタビューをしてきました。

結論から言うと、長崎県立大学は公立大学のため4年間の学費は約250万円と安く学力レベルもそれなりに高いです。そのため、長崎近辺に在住の方にはおすすめの大学です。

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それでは、さっそく長崎県立大学の評判について見ていきましょう!
今回インタビューをした方は長崎県立大学 佐世保校 経済学部の卒業生です。

長崎県立大学の評判まとめ

長崎県立大学の偏差値

経営学部
経営学科…偏差値45
国際経営学科…偏差値45

地域創造学部
公共政策学科…偏差値45
実践経済学科…偏差値47.5

国際社会学部
国際社会学科…偏差値50

情報システム学部
情報システム学科…偏差値47.5
情報セキュリティ学科…偏差値47.5

看護栄養学部
栄養健康学科…偏差値45

長崎県立大学の学生の学力レベル

当時は県外からの入学者が9割でした。一部有名進学校と呼ばれる高校からの入学者もいましたが、彼らは第一、第二希望の大学に落ちて仕方なく長崎県立大学(以下、県大)に入ってきたという感じで、大半はごくごく一般的な高校からやってきた、やりたいこともはっきりしない将来潰しがきく経済を学べばよいか、という考えの学生でした。

佐世保が地元の子たちは、佐世保商業高校の卒業生が多かったと思います。商業出身ということで、一般科目については自信がないように話す子もいましたが、それが却って熱心に大学の勉強をしたり、数少ない実家生ということではめをはずし過ぎないことで、比較的良い成績を残す子が多かったです。

長崎県立大学の学力レベルを他の大学と比較すると、
熊本学園大学<長崎県立大学<福山市立大学 といった印象。

長崎県立大学の世間からの評判

高校時代の友人の間では、「県大?国公立?」「公立だよ」「すごい!頭いいんだね!」という会話がありました。大学入試を受けた当時は私も公立大学に行けることに安心していました。

しかし社会人になってからは国立大学か、全国規模で有名な東大、早稲田、慶応、その他4大学等…卒業生でなければ、特に県大なんかは話題に上ることもありません。それよりも、大学で何を勉強してきたのかをきちんと聞いてくれる先輩がいれば、ありがたいものです。

大学名では何のインパクトも残せないのですが、就職先が中国地方だったので、県大のある佐世保という土地に興味をもってくれたりしてくれたら話のとっかかり程度にはなります。

地元での評判は悪くはなかったと思います。特に地元就職を目指す子が多かった地域政策学部(現;地域創造学部)の子たちは公務員志望の学内セミナーを受講していたり、熱心な教授のつてを頼って、夏のインターンシップでは積極的に地元の役場や企業と係っていたようです。

長崎県立大学の学生の様子

よく県大生を学部別に表すときに、経済学部(現在は廃部、入学募集者停止)はふつう。地域政策学部(現;地域創造学部)は地味な公務員志望の学生たち。流通経済学部(現;経営学部 ※旧経済学部と統合)は派手でイケてる。と言ったものです。学生によってさまざまではありますが、全体的にみるとふつう。よくいる田舎の大学生というかんじです。

当時、私は慕っていた中国史、中国語の教授の下で20人の同期とともに中国語を専攻しており、1か月の短期留学と、10か月の長期留学もしました。長崎といえば中華街、佐世保といえば米軍基地…といったように街を歩けば海外とのつながりは感じる土地柄ではありました。英語専攻者も佐世保の米軍基地内に学びに行く機会があり、外国語に熱心な学生も多数いました。

また、スマホゲーム、講義室後ろの方の学生の私語、途中入退室者はいました。特に総合科目と呼ばれる1年次に受講する学部・学科共通の大講義室で行われる大人数の講義ではざわついていました。

年次が上がるについてより専門的な科目を少人数で受講するようになります。そうすると周りの目や教授の目を気にして、また内容についていくのに必死で自然とそういったざわつきも減っていきます。

長崎県立大学の就職先について

県大生は9割が県外出身者。北は北海道、南は沖縄からとさまざまな県から学生がやってきます。大部分はやはり地元に帰って就職します。堅いところでは地元の公務員、地銀、信金など、他には不動産屋の営業、飲食業・有名スーパーなんかだと管理職候補としての就職、等さまざまです。すごいなと思った友人には、警視庁に入った子がいます。自分で勉強して、応募したそうです。

他には、佐世保に残ってマリンスポーツ(カヌー、カヤック)のインストラクターとして自分の会社を立ち上げた先輩もいらっしゃいます。今でもインスタやfacebookで会社の活動内容や、イベント企画がたまにupされています。ちなみに私は就職活動に苦戦したのち、やっとの思いで受かった2社のうち1社、広島県に本社を置く運送会社の事務員として今年4年目を迎えます。

長崎県立大学の良かったところ、悪かったところ

良かったところ

①県内外から学生が集まってくるところ。 地元にいては気づけないこと、他県の良いところや地元の良いところを改めて知ることができる。

②図書館が充実している。 他の大学と比較したことはないが、書籍もDVDもある程度充実しており、長期休暇中や講義の合間などは一人でも友人と一緒でもよくDVDを観て過ごしていました。

③いろんな友人と出会えたこと。 ①と重複するところもあるが、加えて留学生とのつながり(アジア圏の留学生が主)、先輩、後輩とのつながりは深く、今でも何かイベントがあったり、ふと連絡をとってみたり。

悪かったところ

①学生寮がなく、各自アパート暮らし。 そのため、大学のある地域一帯ほとんど学生…といった印象です。佐世保市街地からは車で15〜20分、近くに大きな企業や商業施設、その他娯楽施設があるといったわけではなく、今思えば少し閉鎖的だったかなあと思います。私が5回生の時には海外から県大にやってきた留学生のための寮はすごく立派に建っていて、家賃・光熱費もとても安かったのに、日本人学生には無いのが不思議でした…(笑)

②当時は長期の海外留学をするためには休学扱いとなり、卒業が周りと1年遅れること。

③他県(例;地元以外の主要都市等)で就職しようと思うと、就活の拠点がどうしても福岡であるので、交通費がかかる。 ほとんど高速バス利用になるが、遠いし、スケジュールを詰め込めないこともあるので、やはり都市部の大学生に後れをとる感じはある。

長崎県立大学に4年間通ってみていかがでしたか?

よかったと思います。

大学の知名度なんかはたいていの大学の場合、何の役にも立ちません。大切なのはそこで何を学んできたか、そこで得た経験です。私の場合、特に力を入れたのは中国語(または英語)を通して人とかかわりを持つ、ということです。

留学先では中国人はもちろん、いろんな国の友人ができ、さまざまな国の文化に触れることができました。大学も地元も田舎である私にとって、新鮮な経験の連続でした。交友関係を広げるきっかけでもあったし、友だちを作るためにどうしたら相手を楽しませられるか、コミュニケーションの方法を模索しました。

同時に身なりや美しさ…といったことに関心を持つきっかけにもなりました。日本を出てみると周りに美男美女がたくさんいたので…また親元を5年間(約1年の留学期間含め)離れてみて、親以外の誰かと、また1人で自由に時間を使うことができるのもこの学生時代があったからです。この自由な時間に本当にいろんなことを経験するし、自分を見つめなおすことができたと思っています。

長崎県立大学の基本情報

長崎県立大学の住所と最寄駅

◇佐世保校 (経営、地域創造学部)
〒858-8580
長崎県佐世保市川下町123
◇最寄駅(経営、地域創造学部)
松浦鉄道「大学駅」より、徒歩すぐ

◇シーボルト校 (国際社会、情報システム、看護栄養学部)
〒851-2195
長崎県西彼杵郡長与町まなび野1-1-1
◇最寄駅

長崎本線「長与駅」より、徒歩15分

長崎県立大学の学費(4年間)

長崎県立大学の学費は以下の通りです(入学金含む)

経営学部(国際経営)…学費256万円
地域創造学部…学費256万円
経営学部(経営)…学費256万円
国際社会学部…学費254万円
看護栄養学部…学費254万円
情報システム学部…学費254万円

奨学金情報や学費免除制度をはじめとした詳しい学費情報は、長崎県立大学の学校パンフレットでご確認下さい。

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今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。
長崎県立大学は公立大学のため4年間の学費は約250万円と安く学力レベルもそれなりに高いです。そのため、長崎近辺に在住の方にはおすすめの大学です。

また、奨学金やサークル情報などといった詳しい事を知りたい方は、長崎県立大学の学校パンフレットをお取り寄せ下さい。

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