【青山学院大学】文学部の評判とリアルな就職先


こんにちは!
今回は青山学院大学「文学部」の評判について、卒業生の方にインタビューをしてきました。

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それでは、さっそく青山学院大学「文学部」の評判について見ていきましょう!
今回インタビューをした方は青山学院大学「文学部」史学科の卒業生です。

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青山学院大学「文学部」の評判まとめ

青山学院大学「文学部」の偏差値と入試難易度

◇文学部
英米文学科…偏差値60
フランス文学科…偏差値62.5
日本文学科…偏差値60
史学科…偏差値62.5
比較芸術学科…偏差値60

青山学院大学文学部の難易度は明治学院大学文学部の少し下、中央大学文学部や明治学院大学文学部の少し上くらいです。

同じ学部の友人の何人かは、センター試験や一般入試などで中央大学文学部史学科を滑り止めとして受験し、合格していましたが、そちらを蹴って青山学院大学に進学していました。

また、明治学院大学についても同様にセンター試験などで滑り止めとする方が多かったですが、青山学院大学への進学を優先した同級生が多かったです。

青山学院大学「文学部」の志望理由

私はもともと、高校生時代の部活動として歴史研究部という部活に所属していました。部では、年に一度の文化祭に向けて全体で一つのテーマを決めた上で部員一人ひとりに調査対象を割り当て、それぞれが資料の調査のうえレポートにまとめる、というのが主要な活動でした。この活動の中で、それぞれが自分の担当する調査対象に詳しくなっていくのですが、それぞれが自分の調査対象への強い思いを抱く中で議論を戦わせることもありました。私はこの部活動における調査活動や議論の中で歴史学における資料読解の楽しさを感じ、大学でも歴史学、特に西洋史学を勉強したいと考えていました。

当初は西洋史学の中でも美術史寄りの内容を学びたいと考えていたことから、第一志望は慶應義塾大学文学部でした。また、第二志望は大学内に博物館をもつ明治大学文学部史学地理学科で、実際に合格した青山学院大学史学科は第三志望でした。両親も当初はこれを応援してくれていたのですが、私の模試の結果があまり振るわず、第一志望がC~D判定、第二志望すらC判定前後、第三志望だけはA判定となってしまっていました。そんななかで大学受験の日程が発表され、第二志望と第三志望の日程が重複していることがわかると、「同じ日程でより模試の判定が安定している第三志望の青山学院大学を受験したほうがいいのでは」と勧められるようになりました。

この勧めに大変悩んだのですが、そのころ流行していた新型インフルエンザに関連して、公衆衛生に関する歴史を学びたい、という意欲が高まっていたこともあり、その分野で著名な教授が在籍する青山学院大学史学科を受験することに決めました。結果として、第一志望の慶應義塾大学文学部には不合格でしたが、青山学院大学史学科には無事合格することができましたので、そのまま進学を決めました。

青山学院大学「文学部」に入学してから感じたギャップ

公衆衛生に関する著名な教授の授業を受けたかったのですが、一年生の時点ではその教授は青山キャンパスでしか授業を受け持っていらっしゃらず、該当の教授の授業は三年生以降しか受講できない、という区分の講義だけになっていました。

待ちに待った三年生の春になると、その教授は研究年度のため一年間すべての講義が休講となってしまいました。4年次には就職活動へ専念する必要もあったため、結果的に希望の授業枠が全く受けられない状況になってしまいました。

青山学院大学「文学部」の外からみた評判と、内部生からみた評判

世間からの評判

バイト先の同僚など大学受験にあまり馴染みのない方からは、一流大学のような扱いをされることもありました。しかし、大学受験に馴染みのある方からは、国立などに比べれば一段劣るような見られ方をしていました。

ただし、大学入学後少し経ったころからは、ちょうど箱根駅伝で陸上競技部が急激に活躍するようになった時期でもあったため、地元で大学名を伝えたときは「あの駅伝が強くなった学校ね!」というような反応をされることも多かったです。

内部生からみた評判

文学部は英米文学科を除いて、経営学部や経済学部などに比べると、多少芋臭い、田舎者のような立ち位置でした。また、新興勢力であった総合文化政策学部や国際政治経済学部などと比べても、学部の授業がかなり閉鎖的で、他学部から文学部に授業をあえて受けに来る人はかなりの好き者、というような印象がありました。

ただし、文学部の中でも英米文学科については、学科としての歴史があることや卒業生の多彩さ、さらに大学としての力の入れ方の違い(大学主催の海外留学研修とは別に、英米文学科だけは、学科主催の海外留学研修などが存在していました。)なども相まって、他の文学部の学科に比べて洗練された集団のような立ち位置でした。

しかしながら、史学科に在籍している学生があまりそれを気にすることはなく、マイペースに自分の好きな研究に取り組む人が多かった印象があります。

青山学院大学「文学部」のそれぞれの学科で勉強すること

青山学院大学文学部では英米文学科、日本文学科、フランス文学科、史学科、そして2012年に発足した比較芸術学科の5つがあります。

英米文学科では「英語の青山」を代表する学科であると自らを位置づけたうえで、幅広い英語教育を実施しています。このため、文学部内のヒエラルキーの頂点に位置し、学内全体でもかなり高い地位を確立していました。

また、史学科では1年次に日本史、西洋史、東洋史、考古学のそれぞれの基礎を学んだうえで、2年次からは専門のコースで、4年次の卒業論文に向けて自分の研究テーマを深めるべく取り組み続けます。

2011年以前はこれらのコース以外に芸術史コースが選択可能でしたが、2012年にこのコースが独立する形で比較芸術学科が発足しました。比較芸術学科は私の在学最終年度に新たにできたコースですが、史学科では元々芸術史コースが2番手の人気コースであり、史学科内でのヒエラルキーも高い存在でした。

青山学院大学「文学部」のリアルな就職先について

優秀な方々は、学校教員や三菱UFJ銀行や三井住友銀行、横浜銀行などの銀行、または第一生命保険や明治安田生命保険相互会社などの保険会社、楽天のような大手成長企業に就職していました。

普通層では、ソフトバンクなどの情報通信業や日本航空、全日空、日本郵便、東日本旅客鉄道などの運送業、放送や出版業、専門商社への就職が目立ちました。

残る就職層は、アクセンチュアなどの大手SIerをはじめとしたソフトウェア開発が多数を占めていましたが、それ以外にもピティナなどの一般社団法人など、個人の興味に基づいて就職する方もいました。

また、PHCメディコムネットワークスのような大手メーカーの販売・保守業務に携わる企業、TOKAIホールディングスのようなエネルギー事業など手広く手掛ける会社や、オリエンタル技研工業のような設計会社などへと就職する方も少しずつ出ています。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、青山学院大学「文学部」の卒業生の方にインタビューをした内容をご紹介してみました。

青山学院大学「文学部」の詳しい就職先や学生の雰囲気、学費や奨学金制度についてもっと知りたい方はぜひマイナビ進学で青山学院大学のパンフレットを請求してみて下さい。

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