【京都府立大学】文学部の評判とリアルな就職先


こんにちは!
今回は京都府立大学「文学部」の評判について、卒業生の方にインタビューをしてきました。

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それでは、さっそく京都府立大学「文学部」の評判について見ていきましょう!
今回インタビューをした方は京都府立大学「文学部」欧米言語文化学科の卒業生です。

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京都府立大学「文学部」の評判まとめ

京都府立大学「文学部」の偏差値と入試難易度

文学部
日本・中国文学科…偏差値60
欧米言語文化学科…偏差値60
歴史学科…偏差値62.5
和食文化学科…偏差値57.5

京都府立大学の難易度は大阪大学文学部の少し下、同志社大学文学部の少し上くらいです。

京都大学を目指していたけど諦めた人や、滑り止めで立命館・同志社を受けていた人が多かったです。京都や滋賀の実家から国公立に通いたいけれど、京都大学は難しすぎるしその他の府下の大学は偏差値が低すぎるので消去法で受けている人が多い印象を受けました。京都・滋賀・大阪から通っている生徒が大半です。

京都大学を目指して勉強していた人なら後期でも楽に合格できます。

京都府立大学「文学部」の志望理由

私が京都府立大学を志望した理由は、ある程度偏差値の高い国公立大学に進学し、京都に住みたかったからです。

地元が田舎だったため、本州に出たいけれども東京や大阪は人が多すぎると感じていました。そこそこ都会で帰省しやすく、日本の文化を色濃く感じられる京都に住みたいと考えました。

また、学費の関係で国公立の大学への進学を希望していました。京都大学をめざしていましたが、偏差値が足りずに断念し、その次のレベルの国公立大学となると京都府立大学になるので受験しました。学友も同じような理由で受験した人が多かったです。

京都府立大学「文学部」に入学してから感じたギャップ

思った以上に校舎が古くて驚きました。広報に載っている綺麗な校舎はほとんど使わず、奥の古びた薄暗い校舎での授業が多かったです。卒業してすぐに新しい校舎が建ったので今は問題ないかもしれません。

偏差値はどちらかというと高い方で、地元の人には府立に通っていると賢いと褒められるのですが、授業のレベルはあまり高くないと感じました。出来の悪さに不安なまま出したレポートを褒められたり、評価もゆるいなと感じました。

京都府立大学「文学部」の外からみた評判と、内部生からみた評判

世間からの評判

京都府立大学に通っていると言うと、地元の人からは揃って「賢いんだね」と言われました。真面目な学生が多いのも有名で、バイト先でも喜ばれました。学部も文学部は学内でも偏差値が高い方なので褒められることが多かったです。

ただ、関西圏外での知名度はあまりないと思います。また、言い方を変えると、とても地味な大学です。京都府や関西県内で就職をするのなら、真面目で優秀な学生が多いという評判があるので良い大学です。

内部生からみた評判

京都府立大学文学部の生徒は、全体的に地味で大人しい印象です。高校でも真面目に課題等をこなして勉強をしてきたような人が多いです。

京都大学の学生のように飛びぬけて賢い人や変わった人はいませんし、他の私大のようにお洒落な人もいません。言われたことを真面目にこなす秀才タイプが多いです。授業態度が悪い人や不真面目な人は少数で、学部でも浮いていました。あまり面白味はありません。

同じ大学でも、生命環境学部の生徒は少しお洒落でうわついている感じがありましたが、文学部は全体的に地味でした。学内では偏差値が高い学部なので、他の学部の生徒からは頭は良い学部と思われていました。

京都府立大学「文学部」のそれぞれの学科で勉強すること

京都府立大学の文学部には、欧米言語文化学科、歴史学科、日本・中国文学科があります。和食文化学科は卒業後にできた新しい学科のようです。

欧米言語文化学科では、アメリカ・イギリス・ドイツの言語や文学、文化について学びます。ドイツへの短期留学制度もありました。大半は英語の授業ですが、ドイツ専門の教授も数名いらっしゃるのでドイツ語やドイツの文学、映画の授業もありました。

英語の成り立ちなど、英語の歴史や単語・文法の構造の授業があったり、古典文学等の授業の他、現代作家やニュース、大統領スピーチ等新しいことも幅広く学べます。

他の学科について、歴史学科はマニアックな生徒が多かったので少し距離を置かれていました。日本・中国文学科の生徒はおっとりした生徒が多かった印象です。

京都府立大学「文学部」のリアルな就職先について

公務員になる人が一番多かったです。京都の公務員試験は難しいので、志望者は全員予備校に通っていました。

その他は京都銀行やメーカー等、京都・滋賀を中心とした一般企業に就職しました。必ずしも英語に関係する職場というわけではなく、多種多様な仕事に就いています。

一部、院に進学した生徒がいましたが、目的があってというより就職活動が上手くいかず、猶予が欲しくてなんとなくという人もいるようでした。なんとなく院に行った人はその後の就職も簡単ではないようです。

卒業後、海外に留学した人も数名いました。本当に英語やドイツ語に興味があって勉強し、今後もそれを活かした仕事がしたいという人はほんの一握りでした。大半が、とりあえず大学を出てどこかに就職して安定した生活ができればいいという感じでした。

地元では真面目で賢い大学という評価なので、京都府内で就職するのは比較的有利だと思います。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、京都府立大学「文学部」の卒業生の方にインタビューをした内容をご紹介してみました。

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