【東北大学】法学部の評判とリアルな就職先


こんにちは!
今回は東北大学「法学部」の評判について、在校生の方にインタビューをしてきました。

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それでは、さっそく東北大学「法学部」の評判について見ていきましょう!
今回インタビューをした方は東北大学「法学部」の在校生です。

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東北大学の全体的な評判

東北大学「法学部」の評判まとめ

東北大学「法学部」の偏差値と入試難易度

◇法学部
法学科…偏差値60

東北大学法学部の難易度は、同じ旧帝国大学の法学部で言うと、名古屋大学法学部の少し下、北海道大学法学部の少し上くらいです。

ちなみに、私と同じ学部の友人の中には早稲田大学法学部に落ちてうちに来たという人が結構いるので、早稲田大学法学部よりは下かもしれません。

また、私は併願先として明治大学法学部と中央大学法学部も受験したのですが、明治大学はセンター利用で合格し、中央大学は二次試験を受けた上で合格できたので、この二校については東北大学に合格する能力を持っている受験生ならほぼ確実に合格できる私立大学ではあると思います。

東北大学「法学部」の志望理由

私が東北大学法学部を志望した理由は、卒論がないからです。もちろん、東北大学の他の文系学部は卒業要件として卒論が課される場合が多いのですが、法学部は卒論がなく、卒業間近でも留学や資格取得など、自分のやりたいことに専念できる点に魅力を感じ、進学を志望していました。

実際に入学してみて、卒論と格闘している他学部の友人・知り合いに比べ、法学部の4年生は自由に活動しており、ゆとりのある最終セメスターを送っているような気がします。事実、4年生の間に行政書士の資格を取ったり、TOEICやTOEFLの勉強に存分に打ち込んでいたりする学部生も見受けられるので、そうした自由度の高さがやはり法学部の魅力のひとつだと感じます。

東北大学「法学部」に入学してから感じたギャップ

私が東北大学法学部に入学してから感じたギャップは、一番は教授との関わりの薄さです。法学部には研究室がないため、ある一人の教授に目をかけてもらえるという状況が生まれにくく、そうした状況を生むためには大学院に進むか、ある一人の教授にロックオンして機会があるたびに話しかけに行くか、くらいの労力をかける・ないしは選択をする必要があります。

また、1・2年生は語学の授業を受けることになるのですが、中学生レベルの講義が多く、簡単すぎて腹が立つこともあるくらいにレベルが低くて驚きました(ただ、講義のレベルは教授の方針の差で大きく変わるので、一概に簡単だとは言い切れません)。

東北大学「法学部」の外からみた評判と、内部生からみた評判

世間からの評判

「東北大学」と言った時点で、少なくとも東北地方にお住まいの方からは、それなりに優秀な学生であると評価されることが多いです。特に東北大学がある仙台市においては東北大学法学部のネームバリューを生かすことのできる場面が多々あり、例えば宮城県を拠点とする地方銀行の七十七銀行や仙台市役所などの一部の就職先では、東北大学法学部生であれば有利に就職活動を進めることができるとよく耳にします。

また、私は以前仙台市内の居酒屋でアルバイトをしていたのですが、お客様に「東北大学法学部生です」とお話する場面があった際には、「すごいね~」と褒めてもらえることが多かったです。なので、地元地域の方からの評価は確実に高いと思われます。

内部生からみた評判

法学部は、東北大学の文系学部の中では一番偏差値の高い学部なので、将来やりたいことは決まっていないが、文系を選択していたという学生は大抵法学部に進学している、という印象です。ただし、理系学部とは学力に大きな差があります。事実、法学部を始めとする文系学部は、多くの理系学部よりも圧倒的に卒業することが容易です。

また、文系学部内で比較すると、法学部生は比較的静かで真面目な学生が多く、遊びに重きをおくような学生はあまり見かけません(ただ、少ないながらも一定数は不真面目な学生もいます)。多くの学生が司法試験や公務員試験に向けての勉強や、授業で課された課題の消化など、大学生の本分をきちんと全うできている気がします。そして、単位取得もそこまで難しくありません。出席は取らず、期末考査の得点のみで単位の不可を決める授業が多いです。

東北大学「法学部」のそれぞれの学科で勉強すること

東北大学法学部には、学科の分類がなく、主に法律学と政治学を学ぶことができます。

法律学系の講義には、民法、刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法、国際法、憲法などがあり、法律学はほとんど網羅されています。政治学系の講義には、ヨーロッパ政治学、国際関係論、日本法律制度史、アジア政治学など、様々な種類の政治学や法制史をその分野に深く精通した教授から学ぶことができます。

講義選択基準としては、東北大学法学部生の傾向として、法律に興味・関心があって入学した学生や、司法試験、公務員試験、その他法律系の資格に向けて勉強を進めている学生の割合が多いので、法律学系の講義のほうが政治学系よりも人気があり、受講者数が多いです。

また、法学部には研究室がなく、代わりに少人数講義の「演習」という講義形式があり、ここでは5人~20人でディスカッションやレジュメの作成・発表を通じて該当分野について理解を深めていくことができます。

東北大学「法学部」のリアルな就職先について

私の知り合いでは、トヨタ、JR東日本、NEXCO東日本、日本生命、東京海上日動など、就活生から人気の高い企業に採用される学生も一定数いる気がします。司法試験合格者も割合としては少ないですが、一定数毎年輩出されます。法学部だということで業界に偏りは特になく、学部によって就職先が絞られるということもありません。

公務員についても、国家公務員総合職・一般職共に複数の合格者が毎年出ていて、私の知人にも人事院の総合職に合格した方がいます。裁判所事務官や都庁職員など、人気度の高い業種にも手が届きます。東北大学法学部の特色としては、仙台市役所への内定者が多い気がします。

ちなみに残念な層としては、バンドマンかぶれ、雀荘の店員、自宅警備員なども私の知る範囲で存在しています。ただし、いずれも先を見通す力の甘い面々なので、まともに大学に通い続けていればそれなりの就職先にありつけるとは思います。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、東北大学「法学部」の在校生の方にインタビューをした内容をご紹介してみました。

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